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富士フイルムフォトサロン大阪

  • 開催期間
  • 2018年11月30日(金)~2018年12月6日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (最終日は14:00まで/入館は終了10分前)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース1
  • 入場料
  • 無料

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富士フイルムフォトサロン 大阪

【写真家たちの新しい物語】
髙須 力写真展
「夢を跳ぶ。寺島武志、セパタクローに生きる」

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■ 「写真家たちの新しい物語」について
富士フイルムフォトサロンは、若手写真家の皆様に写真展を行う意義や楽しみを見出していただき、写真文化の発展に繋げる為、2013年から年数回、公募展「写真家たちの新しい物語」を開催しています。当社は写真展を開催する為のプリントや制作費等を支援しています。

■ 写真展概要
プロジェクト第14弾は、スポーツをテーマに精力的に作品制作を続ける髙須 力氏の写真展を開催いたします。

■ 写真展内容
東南アジア発祥のセパタクローは、バドミントンと同じ広さのコートにネットを張り、プラスティックで編み込まれたボールを足や頭で扱うスポーツです。激しいネット際の攻防から空中の格闘技とも呼ばれています。1990年の第11回アジア大会で正式種目に採用され、今夏、インドネシアで開催される第18回アジア大会にも日本代表(猿飛JAPAN)が出場します。髙須氏は2004年にセパタクローに出会い、2013年からは寺島武志選手を中心に日本代表を追いかけ、競技だけはではなくプライベートにも密着。4年に一度、事実上の世界一を決めるアジア大会の頂点を目指す青年たちの熱き物語です。

※ 11月30日(金)、12月1日(土)に写真展併催イベントとして、髙須 力氏によるギャラリートークを開催いたします。

■ 写真家メッセージ
アマチュアスポーツの世界において、第一線で競技を続けられる選手はほんの一握りです。オリンピックでメダルに絡むレベルになければ陸上や競泳であっても、社会人で競技を続けることは困難です。そんな日本において「セパタクロー」に魅入られた選手たちは、なぜ競技を続けるのか。セパタクローの競技としての魅力はもちろん、決して恵まれた環境ではない中で、好きなことに打ち込むことの尊さと厳しさ、仲間との絆、そして、家族の支え。私が彼らから教えてもらったことを少しでも共感していただければ幸いです。

■ 関連リンク




©小澤太一

<プロフィール> 髙須 力 (たかす つとむ)

1978年、東京都出身。2002年より独学でスポーツ写真を始め、2003年「JCII主催水谷塾」に入塾。
2006年よりフリーランス。サッカーを中心に様々な競技を撮影。
ライフワークでセパタクロー日本代表を追いかけている。
スポーツ誌、カメラ誌などで作品を発表中。
日本スポーツプレス協会、国際スポーツプレス協会会員。

【写真展併催イベント】 髙須 力氏によるギャラリートーク
寺島武志選手、来場予定

日時2018年11月30日(金) 17:00~
2018年12月1日(土) 15:00~
各日ともに約30分
会場富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース1 (写真展会場)
※ お席のご用意はございませんので、予めご了承ください。
参加無料
申込不要



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