中谷吉隆の「フォトハイ句!」

写真と俳句のコラボレーション

百畳に大の字となる残暑かな
 

 

入賞作品はWEBでも公開!作品の選評は本誌
9月号を御覧ください。

2026年9月号
※写真をクリックすると拡大表示されます。

《中谷賞》小杉美千代(神奈川)

フォト俳句
秋彼岸泉下の客の声を聞く

《優秀賞》穀本純二(熊本)

フォト俳句
日向路の風は西から地蔵盆

《優秀賞》橋本収三(広島)

フォト俳句
耐へた日のことは遠くへ終戦日

《入賞》木下保之(熊本)

フォト俳句
外寝してジュラ紀の淵をさまよへり

《入賞》西村美枝(長野)

フォト俳句
新緑や両手広げて深呼吸

《入賞》江種幸男(広島)

フォト俳句
故郷は遠き南国梅雨寒し

《入賞》松林義明(兵庫)

フォト俳句
油蝉どんと当りて命果つ

《入賞》川瀬美惠子(神奈川)

フォト俳句
高らかに紙漉の音の響きけり

フォトハイ句!の応募ポイントを中谷吉隆先生にインタビュー
ポイントを参考に写真の内容と響きあう俳句を添えてご応募ください。

※フォトハイ句では、『日本大歳時記』(講談社刊)の季語を基本にして審査しています。