コンテスト応募を続けていたある日、「何のために写真を撮っているのか」と抱いた疑問。それ以来、カメラを持たない日が続いたが、散歩に出かけ、眠っていた思いに火が付いた。 コンテストを意識しない撮影を再開させてテーマとしたのが、地元和歌山の街。その街を俯瞰することで、日常の光景が、興味をそそるものに変化したという。和歌山の隠れた魅力や、俯瞰写真の面白さが伝わる写真集! 225×220 48ページ 上製本 ダイジェスト版がご覧になれます

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2015/09/19 23:47