『フォトコン』12月号でレビュー記事を掲載!

皆さんこんにちは、フォトコン編集部です!

 デジタルカメラが一般的になった現代、撮影した写真をパソコンで編集し、自宅でプリントをしている方も多いと思います。
 しかし作業をしているうちに、パソコンの動作が遅くなったり、ソフトが強制終了してしまったり……といった経験はありませんか?
 写真の編集作業は、パソコンにかかる負荷が意外と大きいもの。快適に作業をするには、高性能のCPUやグラフィックボードを搭載したパソコンが必要になります。

 そこで登場したのが、エプソンのフォトグラファー向けPC「Endeavor SG100E」。
 驚きのコンパクトサイズながら、CPUはインテル® Core™ i9-10900T プロセッサー、GPUにはGeForce® GTX 1650 4GBが搭載可能。RAW現像などの負荷の大きい作業も瞬時に行うことができます。
 黒で統一されたデザインは、今年発売のフォトプリンター「SC-PX1V」との相性も抜群!
 自宅で編集・プリント作業に取り組む、あらゆる方にオススメできるパソコンです。今月発売の『フォトコン』12月号では、「プロに聞く! 新製品速報」で本機種をご紹介。
 本誌ではおなじみの吉森信哉氏に、その実力をレビューしていただきました。ぜひご覧ください!

    【スペック】

OS:Windows 10 Pro 64bit/Home 64bitから選択
CPU:インテル® Core™ i3-10100T/i5-10500T/i7-10700T/i9-10900T プロセッサーから選択
メモリー:8GB/16GB/32GB/64GBから選択
ストレージ:SSD(256GB/512GB/1TB)、RAID 1(512GB/1TB)から選択
GPU:CPU内蔵3Dグラフィックス/NVIDIA® GeForce®シリーズ/NVIDIA® Quadro®シリーズから選択
大きさ:約74(幅)×177(高さ)×207(奥行き)ミリ
重さ:約2100グラム

メーカー製品ページ
https://shop.epson.jp/pc/desktop/sg100e/