【絶対撮りたい!】
シャッター速度を自在にコントロールできると写真表現の幅は確実に広がります!
ということで、今回は、シャッター速度の遅いほう、それも長時間露出と言われる世界を特集。「長」といっても1秒や2秒から、何時間まで含まれるのですが、いずれにしてもシャッターを切ってゆっくりと「カッ~~シャン」(無音のカメラもありますが、笑)となったらだいたい長時間露出の範囲に入ってくるでしょう。
登場作家は、
大島隆義さん
川北茂貴さん
saizouさん
斎藤裕史さん
中西敏貴さん
北山輝泰さん
大貫 亘さん
です、それぞれに分野を分けて解説していただきました。カッコイイ写真になっていますからぜひ写真ライフを手に取ってみてください!
なんだか難しそうですが、やってみると意外と簡単だったりします。比較明合成のようにパソコンを使用しないとできないものもありますが、「撮りたい!」という強い意思があれば、パソコン処理だって克服できます(たぶん)。
季節は夏、暑くなりますが、熱中症対策は万全にして、チャレンジしてみてください!
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