【第17回 照井四郎さん(和歌山)】

  各地の指導者の方に、オリンパスOM-Dの魅力に迫ってもらう好評企画の第17弾。今回は、熊野地方をライフワークとして撮り続けている照井四郎さんの登場です。小型軽量ボディーと多彩な機能が魅力のOM-D E-M5 MarkⅢと高性能なPROシリーズの標準ズームと望遠ズームの2本を使い、作品づくりに挑戦していただきました。

 

照井四郎
1948年、横手市生まれ。ライフワークは紀伊半島・熊野の森。主な個展に「紀の国の川」「紀州人」など。熊野地方で多数の写真教室を開講している。

仁王立ちするアオサギ。小型軽量なメリットを生かし、フットワークよく一瞬のチャンスをとらえることができました。 OM-D E-M5 MarkⅢ・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO・F11・1/640秒・ISO1600・WBオート

 

 

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