【三脚があるからこそできる表現】

三脚は、慣れないと思った高さに設置できなかったり、水平に構えることができなかったり、イライラするものです。でも、三脚があることで、スローシャッターの表現が可能となり、肉眼を超えた世界が見えてくるのも写真ならではの楽しさです。

<登場作家>
辰野 清/菊池哲男/金子美智子/斎藤裕史/藤村大介/土屋勝義

この6名が作品とともに使いこなし術を語ります。
また、三脚の基本的な使い方を、「撮影の95パーセントは三脚使用」という斎藤裕史さんに教えてもらいます! とにかく手足のように使いこなせるようにすることが大事。作品力アップのための必須アイテムなのです。

フォトコン11月号-特集1

 

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