仲良く、楽しく、にこやかに!
写真活動コミュニケーションガイド

【家族とのコミュニケーション】

全国の写真家、写真クラブの指導者の方々にお話しいただく「写真活動コミュニケーションガイド」が連載中!
写真仲間や撮影地で出会った人など、写真活動におけるコミュニケーションのポイントを、シチュエーション別で毎号ご紹介します。

今月からは第4章として、「家族とのコミュニケーション」にフォーカス。
第9回は「家族を被写体にする時には?」です。

写真を始めると、やはり身近な人を撮りたくなるもの。その中で、両親やお子さんといった家族を積極的に撮影し、作品づくりに取り組んでいる方も多いと思います。
 とはいえ、親しき仲にも礼儀あり。家族といえども、撮影する時には自分勝手にせず、丁寧なコミュニケーションが欠かせないのです。

ご自身の家族を被写体に、独自の目線での撮影を続ける吉村俊祐さんに、撮影時のコミュニケーション、家族を撮るうえで「自分の撮影スタイル」をつくる重要性などを解説いただきました!

 

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