職人の手相はどうなっているの!?

「職人の手というと、長年にわたって技術を駆使し、モノを作り上げてきたシワが年輪のように刻まれている……ようなイメージでしょうか。写真界にも職人と言われるフォトグラファーがいますが、今回は「流撮職人」の池之平昌信さんの登場です。

フォトコン12月号-写真家の手相

池之平さんは3冊目の著書を刊行したばかりですが、写真教室でもその技術を惜しみなく披露し、流し撮りの普及に力を注いでいます。その手相は、「知能線」が目立つ結果となりました。しかも……あとは本誌でお楽しみください。

流し撮りというとレースなどのイメージが大きいかもしれませんが、被写体に制限はありません。ガンガン撮って、たくさん失敗し、ガンガン削除するほど、うまくなります。ぜひ失敗を楽しみながら、たった一枚の成功という喜びを手に入れるためにチャレンジしてみてください!

 

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