\フォトコン11月号発売まであと3日!/
【写真ならでは表現に必要です】
写真は目の前の光景をそのまま写し取るものではあるのですが、カメラやレンズの力を使うと、肉眼を超えた世界を表現することができます。
特に絞りはピントが合って見える範囲をコントロールできるので、どう見せたいか、という表現意図を反映させるためにも大切なポイントとなります。
6人の写真家が絞りについてそれぞれ語り、作品とともにその重要性を伝えてくれます。
山本純一さんの著書
『風景写真はじめてガイド』 はこちらから
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四方伸季さんの著書
『フォトコンテスト入賞大作戦!』 はこちらから
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山口規子さんの著書
『トルタビ』 はこちらから
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【フォトコン11月号は10月20日発売です!】
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