「何を写すか」「どう写すか」を見直そう!
写真が劇的に変わる7つのワザ

作品づくりのポイントは多くありますが、最も大切なのは、「鑑賞者に、自分の見せたい被写体・表現が伝わるかどうか」ということ。そのために、作品の中で主役を決めたり、自分の意図を伝える工夫やテクニックを盛り込んだりするのは欠かせません。

フォトコン12月号-特集4

そこで本特集では、作品の主役や作者の意図を伝えるためのワザをご紹介。
「生かす」「外す」「ぼかす」「流す」「潰す」「飛ばす」「整える」。7つのテーマについて、それぞれの写真家の皆様に解説いただきました!

<登場作家> ※敬称略
栄馬智太郎・柴田ただしげ・吉住志穂・山﨑友也・斎藤裕史・山本純一・四方伸季

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