\フォトコン8月号発売まであと2日!/
「偶然撮れた」から「いつでも撮れる」ステップアップ!
あなたの作品は「ストーリー」で変わる
「これは会心の出来だ!」といえる作品を撮影した経験は、多くの方がお持ちだと思います。では、それの撮影時の状況は、どれくらい思い出せるでしょうか?
被写体と出会った時の感動、具体的なカメラ設定などは、その作品が生まれるまでの「ストーリー」といえるもの。会心の作品を1枚だけで終わらせないためには、撮影のたびにストーリーを意識し、いつでも思い出せるようにするのが大切なのです。
今回は、本誌月例コンテストで大きな功績を残した3人の方々に、作品のストーリーとなる要素と、それを意識して撮影するための方法をお話しいただきました!
<登場作家>喜多規子・栄馬智太郎・柴田ただしげ
【フォトコン8月号は7月20日発売です!】
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