\フォトコン7月号発売まで、あと2日!/

見る人の目を引くのはこれだった!
「違和感」が作品を面白くする

良い被写体に出会っても、それを正面から撮るだけでは、見る人の目を引く作品は生まれにくいもの。コンテストの審査などで、見た瞬間に「ん?」と思い、手を止めて眺めてもらうには、きっかけとなる「違和感」を盛り込むことがポイントになります。

本特集では、そうした良い意味での「違和感」につながる表現についてレクチャー。本誌初級コース フォトコン・スクール 自由の部の審査員でもおなじみの鈴木サトルさんが、作例とともに詳しく解説します!

【フォトコン7月号は6月20日発売です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから