\フォトコン7月号発売まで、あと2日!/
見る人の目を引くのはこれだった!
「違和感」が作品を面白くする
良い被写体に出会っても、それを正面から撮るだけでは、見る人の目を引く作品は生まれにくいもの。コンテストの審査などで、見た瞬間に「ん?」と思い、手を止めて眺めてもらうには、きっかけとなる「違和感」を盛り込むことがポイントになります。
本特集では、そうした良い意味での「違和感」につながる表現についてレクチャー。本誌初級コース フォトコン・スクール 自由の部の審査員でもおなじみの鈴木サトルさんが、作例とともに詳しく解説します!
![](https://www.photo-con.com/wordpress/wp-content/uploads/2023/06/pc23-7-toku5.jpg)
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