\フォトコン8月号発売まで、あと4日!/
【無駄を省くだけがトリミングではない!】
写真にラインを入れて、「こうすればよくなるよ!」というアドバイスを受けますが、それで満足していたら、自分の作品とはいえません。先生や仲間が手伝ってくれたわけですが、なぜそうしたら良かったのか、を考えないと次の撮影で生きてきません。
今回の特集はその「なぜ」「どうよくなった」を理解することで、フレーミングの方法を習得していきます。生徒さんの失敗例から20のヒントをピックアップしています。ひとつひとつ頭に入れておけば現場で迷わず撮れるようになるはずです。
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