一意専心 フォトグラファーたちの信念
【一つのテーマを追う写真家たちの姿】
一つのテーマを長年にわたって追い続ける写真家の方々に、テーマに出会ったきっかけや、これまでの活動の歩み、今後の展望などを語っていただく本連載。
第9回は、花火写真家として全国各地で撮影を続けている、金武武さんが登場です。
17歳の夏、横浜での花火大会で感銘を受け、花火を追いかける人生が始まったという金武さん。
当初はバランスのとれた美しい花火を写していたものの、次第に「何のために、誰のために上げる花火なのか」を追いかけるようになったそうです。
その中で出会った、愛知県・東三河の「手筒花火」と、伝統を守る宮司の方々との交流についてもお話しいただきました。
詳しくは、ぜひ本誌をご覧ください!
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