\フォトコン2月号発売まで、あと4日!/

【一生懸命フォトグラファー列伝】

今回インタビューをお願いした佐久間博さんは、カメラ業界の中でも有名人。カメラザックメーカー「ラムダ」の社長として、編集部にも何度かご来社頂いたりしていました。
昨年の夏、会社を閉業されるということでご挨拶をいただいた時に今回の取材をお願いいたしました。カメラザックの工場は、閉業前の受注分などの制作のためまだ動いているということで、インタビュアー神立氏とともに川越のバックを実際に制作されている場所へ伺いました。1階ではミシンが並び、実際にザック作りを、部位部位に作られたものをミシンで立体的に作り上げていく工程がなされていました。2階には、大きな仕立てようのテーブルがあり、周りにはたくさんの型紙や巻かれた生地が陳列。まだまだ操業中の香り漂う空間で、不思議な感覚に。歴代のザックを手に取り、その開発前夜のような話を朴訥と語る佐久間さん。とても温和で優しい人柄なのですが職人ならではのこだわりがいっぱい詰まったお話を聞けた貴重な時間となりました。

ミシンの音がカタカタカタ。インタビュー前にはまだリュックの形ではなかったものが、インタビュー後には完成に近づいていてビックリ。

入賞作品が載っていると、見せてくれた『日本フォトコンテスト(現:フォトコン)』
山口百恵さんが表紙!!

この、初代の赤いザック。インタビュアの神立氏はべた惚れしておりました。このテーブルは佐久間さんの作業台。この台で型紙から生地を裁断する作業をしていたとのこと。

 

【フォトコン2月号は1月19日発売です!】
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