【フォトコンde写真ゼミナール】


 世の中リスキリングやリカレント教育なんていうワードを耳にします。
どちらも、「社会人の学び」がキーワードとなってくるのですが。そこから生まれた連載が「フォトコンde写真ゼミナール」
リカレント教育というのは、仕事をしながらではなく、社会に出て仕事を一旦休職して大学や専門の勉強をすること。
リスキリングは働きながら、学ぶ時間を与えてもらいスキルを獲得すること。っと、ほぼ関係のない話はおいといて………

 3月号の絵画と写真の違い、ざっくりいうと写真は想像を超えることができて、絵画は想像範囲内という話は、私の中にまだ響いています! まだ読んでない方は、ぜひご一読を!
さて、4月号は「写真を観て何かをリスペクト」どんな講義を聞けるのでしょうか??
リスペクトの心ってとても私は重要だなぁっと、日常生活の中でも感じています。
フォトコンテストどうしても競い合い、蹴落とすといったギスギスしたイメージを持たれてしまいますが、
実は「リスペクト」大事だなと。この「リスペクト」の気持ちが作品の良さを深めている気がしています。

【フォトコンde写真ゼミナール】では、
 表現するって何ぞやというところから、表現できること表現したいことを感じられるようになればと思っています!
 時には、先生のおすすめ書籍なども入れていくのでより、深い学びにつなげてください。

 

【フォトコン4月号は発売中です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから