\フォトコン5月号、発売中!/
【何事も健康第一!今日の元気が明日の1枚に繋がります】
長く楽しく写真を楽しむためには心も体も健康であることが一番です。毎月あらゆる専門家に写真と健康について解説していただく連載『健康写活のススメ』は今月で5回目。
今月のテーマは「老眼は自分で治せる」です。
細かい文字を読もうとしたとき「あれ、はっきり見えない」と実感するときはありますか?写真愛好家のみなさんならカメラの液晶モニターの文字や数値が見えずらいなんてことがあるかと思います。
焦点が合わなかったり視界がぼやけたり……。
こういった症状、実は老眼のサインかもしれません。しかし、目の老化だからといって治療を諦めてしまうと深刻な目の病気にも繋がってしまします。早い段階で適切なケアをするだけで老眼は自分で治すことができるのです。
今月は日本リバース院長、目と耳の美容学院院長の今野清志先生に解説していただきました。今野先生が推奨する「ミラクル3Dアイ」はとても簡単!立体視効果で視力アップに繋がります。写真を楽しむうえで欠かせない目の健康。視力回復を意識してぜひトライしてみてください。
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