\フォトコン5月号、発売中!/
【結果が出ると喜びにかわる!】
写真教室でもクラブ例会でも、自分の撮った写真が講師の先生によって厳しく指導され、ときには切り刻まれて「いったい誰の写真……」と思うときもありますが、そうやって学んでいくことで、次の撮影に生かされ、写真はどんどんよくなっていくはずです。
もちろん自分の写真だけでなく、ほかの人の写真が指導される様子を見ることも大切です。なぜなら似たようなミスを自分だってやっていることがあるわけで他人事ではないのです。一気に写真の力が伸びる人は、なぜだめなのか、どうして評価されたのかを自己分析しています。そういう力が持てるようになるには……フォトコンに掲載されている作品をしっかりと見るしかありません!
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