\フォトコン5月号、本日発売!/
【キーワードがあれば、撮り方も見えてくる】
現場で迷う人は、被写体=何をはさすがに見つかるのでしょうが、「どう撮る」という部分が見つからず、困ってしまうものです。そこで、15のヒントを紹介します。「どう撮りたい」ということに対し、どうすればよいのかを伝えていきますので、比較作例を参考にしながらどうすればいいのかを学んでいきましょう。
経験値が上がっていくと現場で次々と対応できるようになります。そのためのヒントですので実践して身に着けたら、どこへ行っても、なんとか作品を仕上げることができるようになるはずです。
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