新 農業女子に会いたい

全国各地でさまざまなアイデアを導入して農業を展開している「農業女子」を撮影。

協力

ANA
2025年3月号
※写真をクリックすると拡大表示されます。

FILE.64笹尾美香さん

神奈川県平塚市
幻の芋 クリマサリ、ネギ、冬でも春キャベツ、カラー大根


Farm330代表。幼稚園教諭や事務職として働いていたが東日本大震災をきっかけに、地元で仕事をしたい思いから農業体験研修に参加。その後、かながわ農業アカデミーに入学。1年半後、生まれ育った平塚で就農。

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FILE.65槇 紗加さん

神奈川県小田原市
レモン、湘南ゴールド、レモンビール、キウイフルーツ


はれやか農園代表。学生時代は教育について学び、幼稚園教諭と小学校教諭の免許を取得するが、大学4年の夏に「農業」に出会い、新卒で農家になることを決意。矢郷農園で2年間の農業研修後、現在は「はれやか農園」の代表となる。

WEBサイトはれやか農園

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