新 農業女子に会いたい

全国各地でさまざまなアイデアを導入して農業を展開している「農業女子」を撮影。

協力

ANA
2025年6月号
※写真をクリックすると拡大表示されます。

FILE.68細谷啓子さん

千葉県白子町
玉ねぎ、落花生、米


細谷農園。事務仕事をしていたが隣町を訪れた際に農家の手伝いをし、農園に溶け込む。夫の健一さんと結婚したのとほぼ同時期に農業大学校で研修。その後、家業の玉ねぎや落花生の栽培・収穫を行う。

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FILE.69齋藤絢子さん

千葉県一宮町
薬ニンニクなど50品目の露地野菜


ミナモトファーム代表。農業に興味はあったが育児で断念。しかし近所の有機農家と出会い退職。農業研修を経て一人で新規就農。人生を楽しみながら野菜と向き合う。

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