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写真ライフ夏号No129 特集3

【ストロボは難しい!?】

ストロボというと重くなるし、イカツイし、設定が難しそう……と思いがちですが、オート機能を使えば簡単です。しかも光量を調整したり、カメラの露出補正を使うなどすれば、イメージ通りの写真に仕上げることができます。

どんな効果があるのか、どんな撮り方をすればいいのかを今井しのぶさんが伝えてくれます。屋内で撮る設定方法もありますので、暑くて撮影の出られなかったとしても、家の中で楽しむこともできますよ!

写真ライフ夏号
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今井しのぶさんの写真集『Hana Recipe』発売中!
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写真集制作インタビュー
https://youtu.be/_aeXYdH2OUs

<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
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フォトコン7月号 特集3

\フォトコン7月号発売まであと2日!/

【答えは……単純すぎてごめんなさい!】

20も頭に入らないよ、という人は……3つでいいので覚えておくのはいかがでしょうか。なかでも自分が苦手に思っていることをチョイスして覚えていくだけでも効率よく撮れるはずです。

ちょっとしたことで写真は変わります。たった10センチカメラを移動下だけでも見えてくる世界が違ってきます。他人と同じから、自分だけの写真へシフトするにはテクニックの向上も必須。暑さ対策を十分すぎるほどして、現場で夢中になりすぎないように、夏の花を楽しみましょう。

フォトコン7月号-特集3-01

夏の花を代表するひまわり! 狙い方をいくつか紹介しています。

フォトコン7月号-特集3-02

広角は漠然と撮ってしまいがち……

フォトコン7月号-特集3-03

吉住さんのアドバイス通りに撮ると、遠近感も出て花の存在が強調されました!

 

【フォトコン7月号は6月20日発売です!全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!】
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【編集部ブログ】
https://www.photo-con.com/category/blog_photocon/

写真ライフ夏号No129 特集1

【ホワイトバランスでこれだけ変わる!】

\写真ライフ夏号は本日発売です!/

写真ライフ夏号の第一特集は、「ホワイトバランス」を取り上げています。ホワイトバランスはいつもオート、という人が多いようですが、実は、これを変えると、写真の色味を変えることができるのです。

何をどうすれば、どんな色になるかは記事をご参照いただきたいのですが、以下の写真のように見た目通りがすっきりとして好きな人もあれば、青っぽくしてクールが印象で仕上げると爽やかな感じを与えます。さらに暖色系にすると温かみのある表現となり、これまた素敵。

とはいえ、ただホワイトバランスを変えたらいいわけでもなく、色味あった被写体を選んだり、色の付き方を知っておくことで、自在に色を操れるようになります。

おしゃれな写真を撮りたい人は、このテクニックはマスターしておきたいところ。同じ場面でも違った印象になるから不思議です。色の変化と仕上がりがイメージできるようになれば、写真を撮るのがますます楽しくなります。

    あなたの好みはどっちですか?    オート=見た目の感じ

    ↓

    ブルー系=クールな印象

    ↓

    アンバー系=温かみのある表現

写真ライフ夏号は本日発売!
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石井秀俊さんの別冊「おしゃれフォトを始めよう!」
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フォトコン7月号 特集2

\フォトコン7月号発売まであと3日!/

【広角でどう撮るのか!】

フォトコン7月号-特集2

今回のテーマは「広角」です。広角といえば、広い範囲を画面に取り込むことができるので、スケールを伝えるには最適ですが……いろいろ入ってくるために画面が煩雑になることもあります。
写真家は、それらをどうクリアーしながら作品として仕上げているのでしょうか。また近づくことで遠近感の表現にもなりますし、肉眼で見ている印象とは異なったイメージするのもできるレンズです。
写真家の使いこなしと、その理由を写真とともにしっかりと読み取っていただければと思います。

<登場作家>
福田幸広/朝田理恵/山本純一/山下大祐/四方伸季/山口規子

<テーマ>
7月号 広角
8月号 望遠
9月号 シャッター速度
10月号 露出
11月号 絞り
12月号 縦位置

山口規子さんの著書
『トルタビ』 はこちらから

 

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【編集部ブログ】
https://www.photo-con.com/category/blog_photocon/

写真ライフ夏号No129 特集2

【家族写真の大切さを浅田政志さんに教えていただきました】

\写真ライフ夏号は明日発売です!/

写真を趣味としている本誌読者の皆さん、家族写真を撮っていますか? 子どもや孫、お父さんお母さんやおじいちゃん、おばあちゃん、兄弟も含めて、何かの折にみんなで写真を撮っていますか?

まさか、自分の好きな被写体だけしか撮っていないなんてことありませんよね(笑)。新しい家族が増えたとき、親戚が集まったとき、大切な人を失ったとき、一枚でもいいから家族写真があると、そのときのいろいろな思いが甦ってきます。日頃から一眼カメラを手にしているのですから、ぜひ家族にもカメラを向けてみませんか?

今回は、家族写真の大切さを「浅田家」でおなじみの浅田政志さんに写真と文章で綴っていただきます。

「何気ない家族写真は、かけがえのない一枚に変わる」

これがすべてです。ぜひ読んでいただきたい特集です。

浅田さんのオフィシャルサイト
https://www.asadamasashi.com/

写真ライフ夏号は6月17日発売です
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フォトコン7月号 特集1

\フォトコン7月号発売まであと4日!/

【レタッチは面倒くさい!?】

フォトコン7月号-特集1

カメラの性能もよく、仕上がるデータをプリンターでそのまま出しても納得の作品になるケースもあります。ですが、トリミングや焼き込み、彩度の調整など、ほんの少しのレタッチによって作品は見違えるように良くなるものです。

今回は、7つの簡単レタッチ術を取り上げています。数分で終わるものがほとんどですから、面倒だとは思わず、応募作品をプリントする前に、ちょっとだけレタッチしてみると審査員の目を引くものになります。

ただし、何事もやりすぎは禁物。そのさじ加減を間違えると台無しになりますから、現場ではしっかり撮影し、簡単にレタッチを施して、きれいなプリントをすれば、入賞への道が見えてきます!

 

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写真ライフ夏号No129 CAMERA LIFE 市川由衣(女優)

【撮影姿にキュンとします!】

\写真ライフ夏号は6/17発売です!あと2日!/

今回の撮影は、都内の公園で行いました。曇りの予定でしたが、撮影が始まると青空が出てきて、絶好の撮影日和。レインボーブリッジや高層マンションをバックにPENを持つ姿はとっても素敵でした!

その様子を短編の動画にしていますので、ぜひご覧ください。日常の中にカメラがあり、お子さんも市川さんのiPhoneで撮るなど、たくさんの写真がある中、きちんとアルバムに整理して、お子さんに残しているといいます。そのあたりはぜひインタビューをご覧いただければと思います。

写真ライフ夏号は6月17日発売です! あと2日お待ちください!
→オンラインショップ

市川さんのInstagram
https://www.instagram.com/yui_ick/

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フォトコン6月号 禁断のカメラカスタム

禁断のカメラカスタム 第6回

【やっちゃダメかもしれないけど楽しい破壊と創造】

店頭で打ち捨てられたように転がる故障機材を拾い上げ、分解し、工作し、新たな撮影機材に蘇らせる“ジャンクカメラのデストロイヤー&救世主”佐野文彦氏が「こんなことやっちゃってイイの?」と思わせる暴力的ながら超合理的な驚きの改造を紹介する「禁断のカメラカスタム」。

今月は超広角ズームに自作ワイドコンバータ追加で“世界最広角ワールド”にチャレンジ!

フォトコン6月号-禁断のカメラカスタム

シグマAF8〜16ミリというAPS-C用の超広角ズームに、凹レンズと凸レンズでつくったワイコンをかぶせて夢のウルトラスーパーワイド! 
でも、このレンズ、前玉がドーム状に張り出していて、しかも花形フードが固定。ワイコンなんてどうやって付くんでしょう。いえ、とにかく付けるんです! 雑に細心に鮮やかに大胆にクリアします!!

 

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フォトコン6月号 立派じゃないけど必携アイテム

写真家の「立派じゃないけど」必携アイテム! 第6回

【写真家の「立派じゃないけど」欠かせないアイテムを紹介!】

カメラやレンズなど、自分の撮影スタイルに合った機材を選ぶのはとても大切。一方で、一見地味だけれど、これがあるおかげで助かっている……そうしたアイテムも意外とあるものです。
本連載では、そんな「立派じゃないけど」欠かせないアイテムを、毎号写真家の皆さんに紹介していただきます!

フォトコン6月号-禁断のカメラカスタム

第6回は、山岳写真家の菊池哲男氏が登場!
菊池氏が重宝するアイテムは、ご存知の方も多いカラビナ。しかし、その選び方や使い方には、山岳写真家ならではの強いこだわりがあるそうです……。

詳しくは本誌をご覧ください!

 

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フォトコン6月号 写真家の手相、拝見します

【力強い作品が生まれる理由】

フォトコン6月号-写真家の手相

地球を舞台にスケールの大きな作品づくりに取り組んでいる竹下さんですが、鈴木さんが鑑定したときの最初の印象は「手が厚い」ことだそうです。手の厚い人はエネルギッシュでパワフル。手からは力が出入りするそうですが、カメラを手にする職業なので、カメラにエネルギーが注がれ、力強い作品が生まれるそうです。

……というように手相にはいろいろなことが出ているですね。これを読んで、あらためて竹下さんの写真を見ると、いろいろと面白いものが見えてきそうです。

鑑定の模様はこちらから!

手相家でもあり、写真家でもある鈴木サトルさんがタイトルに関する別冊を刊行しました。

 

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