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◆Blog 編集部スタッフが特集や記事、コンテスト、写真展の話題などを随時お届けします。

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フォトコン5月号 新製品速報

\フォトコン5月号、発売中!/

【注目の新製品を作例とともに紹介】

今月の「プロに聞く! 新製品速報」では、「ニコン NIKKOR Z 28〜400ミリ f/4-8 VR」「ソニー FE 24〜50ミリ F2.8 G」「パナソニック LUMIX S 28〜200ミリ F4-7.1 MACRO O.I.S./LUMIX S 100ミリ F2.8 MACRO」の4製品をご紹介!
最新製品の気になる性能を、杉本利彦氏、吉森信哉氏、葛原よしひろ氏がわかりやすく紹介します。

ニコン NIKKOR Z 28〜400ミリ f/4-8 VR

 

各メーカーから、多彩な新製品レンズが続々と登場! 
詳しくはぜひ本誌をご覧ください。

 

【フォトコン5月号は発売中です!】
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フォトコン5月号 添削道場

\フォトコン5月号、発売中!/

【結果が出ると喜びにかわる!】

写真教室でもクラブ例会でも、自分の撮った写真が講師の先生によって厳しく指導され、ときには切り刻まれて「いったい誰の写真……」と思うときもありますが、そうやって学んでいくことで、次の撮影に生かされ、写真はどんどんよくなっていくはずです。

もちろん自分の写真だけでなく、ほかの人の写真が指導される様子を見ることも大切です。なぜなら似たようなミスを自分だってやっていることがあるわけで他人事ではないのです。一気に写真の力が伸びる人は、なぜだめなのか、どうして評価されたのかを自己分析しています。そういう力が持てるようになるには……フォトコンに掲載されている作品をしっかりと見るしかありません!

 

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フォトコン5月号 被写体攻略法

\フォトコン5月号、発売中!/

【プロの写真家が人気の被写体撮影をレクチャー!】

本誌月例コンテストの応募作品で、特に人気が高い12の被写体の撮り方を、その道のプロの写真家がレクチャーする連載企画。第5回のテーマは「野鳥」です。

美しい羽の模様、勇壮な飛び立つ姿など、多彩な魅力を秘めた被写体である野鳥。その姿を作品としてより魅力的に見せるためにはどうするべきか? 野鳥写真家として、多くのコンテストで審査員を務める戸塚学氏に解説いただきました。

 

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フォトコン5月号 特集4

\フォトコン5月号、発売中!/

【写真って最高に面白いです】

4月22日に、前川彰一さん監修による『50人の写真家たちが出合った感動的絶景325』が発売となります。全国各地の写真家による素敵なく品の競演となります。

そこで、その50人の中で、本誌月例コンテストで年度賞を受賞した方にご登場いただき、その後の活躍について話を聞きました。写真があったからこそ人生が充実している皆さんのお話は参考になるだけでなく、希望にもつながるはずです!

【関連書籍はこちら】
「50人の写真家たちが出合った感動的絶景325」

 

 

 

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フォトコン5月号 特集1

\フォトコン5月号、本日発売!/

【キーワードがあれば、撮り方も見えてくる】

現場で迷う人は、被写体=何をはさすがに見つかるのでしょうが、「どう撮る」という部分が見つからず、困ってしまうものです。そこで、15のヒントを紹介します。「どう撮りたい」ということに対し、どうすればよいのかを伝えていきますので、比較作例を参考にしながらどうすればいいのかを学んでいきましょう。

経験値が上がっていくと現場で次々と対応できるようになります。そのためのヒントですので実践して身に着けたら、どこへ行っても、なんとか作品を仕上げることができるようになるはずです。

 

【フォトコン5月号は4月19日発売です!】
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フォトコン5月号 特集3

\フォトコン5月号、明日発売!/

【新緑の美しさを十分に引き出すワザを紹介!】

新緑とは、晩春から初夏にかけてみずみずしい若葉の緑⾊、または⽊々のことを指します。時期は⽊の種類や場所によって異なりますが、早いところで3⽉から、遅いところでは6⽉ごろまで楽しむことができます。

そんな新緑の魅力をより引き出し、多彩な表現で撮影を楽しんでみませんか? 今年度の中・上級コース ネイチャーの部の審査でもおなじみの喜多規子さんが、7つの表現をご紹介します!

 

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フォトコン5月号 特集2

\フォトコン5月号、明後日発売!/

【OM SYSTEM OM-1 Mark II × 秦 達夫】

ハーフNDフィルター効果、最大約8000万画素の超高精細画像、斬新で高度なデジタル機能をコンパクトなボディに凝縮。
マイクロフォーサーズの利点を存分に備えマイクロフォーサーズの枠を超えた高機能を誇る新時代のフラッグシップ「OM-1 MarkⅡ」を早くも作品づくりに投入した秦達夫氏とOM SYSTEMの情熱開発陣がその魅力を語ります!

 

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フォトコン5月号 一生懸命フォトグラファー列伝

\フォトコン5月号発売まで、あと3日!/

【一生懸命フォトグラファー列伝】

今回インタビューをお願いした伊藤哲哉さんは、サラリーマン兼山岳写真家。最初の出会いは、写真展。たしか、秦達夫さん、竹下光士さんと同じタイミングで、各ギャラリーをスタンプで連携された写真展でお会いしました。

皆さん撮られている山が違って、伊藤さんは南アルプス。
南アルプスの山々は、アクセス自体が大変だと。
素敵な写真に魅せられましたが、それを聞くと二の足を踏んでしまう私でした。
もっともっと山岳写真の魅力、また山の魅力を伝えたいと、サラリーマンをしながら休日は山へ行き写真を撮る。そんな活動から、山岳雑誌などでも執筆。ストイックな生活をされている伊藤さん。

働き方改革、セカンドビジネスなど最近良く耳にしますが。趣味ではなくしっかり写真家としてもお仕事をしつつ今まで通りのサラリーマンをしている。兼業写真家!
大変興味深いライフスタイルにせまりました。
インタビューは5月号を読んでください。

 

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フォトコン4月号 二拠点フォト生活はじめました!

【写真家・小澤太一さんの北海道チャレンジ!】

写真活動のテーマとなるような惚れ込んだ撮影地、いっそ住んでしまいたい、と思ったことはありませんか。

小さなアパートでも借りて、写真に目一杯取り組む。写真以外は最小限の粗末な生活がむしろ楽しい、自由で懸命な本気の写真生活。

写真家の小澤太一さんは、そんな憧れを実現してしまいました。北海道に部屋を借り、東京と行き来する二拠点フォト生活をはじめたのです。

第4回の今回は、北海道で集中して撮影するための秘訣「快適“じゃない”生活を目指す」。雨の日も外に出て北海道と向き合う全力写真マン小澤さんならではの本気システムを語ります。

 

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フォトコン4月号 フォトコンde写真ゼミナール

【フォトコンde写真ゼミナール】


 世の中リスキリングやリカレント教育なんていうワードを耳にします。
どちらも、「社会人の学び」がキーワードとなってくるのですが。そこから生まれた連載が「フォトコンde写真ゼミナール」
リカレント教育というのは、仕事をしながらではなく、社会に出て仕事を一旦休職して大学や専門の勉強をすること。
リスキリングは働きながら、学ぶ時間を与えてもらいスキルを獲得すること。っと、ほぼ関係のない話はおいといて………

 3月号の絵画と写真の違い、ざっくりいうと写真は想像を超えることができて、絵画は想像範囲内という話は、私の中にまだ響いています! まだ読んでない方は、ぜひご一読を!
さて、4月号は「写真を観て何かをリスペクト」どんな講義を聞けるのでしょうか??
リスペクトの心ってとても私は重要だなぁっと、日常生活の中でも感じています。
フォトコンテストどうしても競い合い、蹴落とすといったギスギスしたイメージを持たれてしまいますが、
実は「リスペクト」大事だなと。この「リスペクト」の気持ちが作品の良さを深めている気がしています。

【フォトコンde写真ゼミナール】では、
 表現するって何ぞやというところから、表現できること表現したいことを感じられるようになればと思っています!
 時には、先生のおすすめ書籍なども入れていくのでより、深い学びにつなげてください。

 

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