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写真ライフ夏号No133 特集1

【絶対撮りたい!】

\写真ライフ夏号は今月16日発売です!/

シャッター速度を自在にコントロールできると写真表現の幅は確実に広がります!

ということで、今回は、シャッター速度の遅いほう、それも長時間露出と言われる世界を特集。「長」といっても1秒や2秒から、何時間まで含まれるのですが、いずれにしてもシャッターを切ってゆっくりと「カッ~~シャン」(無音のカメラもありますが、笑)となったらだいたい長時間露出の範囲に入ってくるでしょう。

登場作家は、

大島隆義さん
川北茂貴さん
saizouさん
斎藤裕史さん
中西敏貴さん
北山輝泰さん
大貫 亘さん

です、それぞれに分野を分けて解説していただきました。カッコイイ写真になっていますからぜひ写真ライフを手に取ってみてください!

なんだか難しそうですが、やってみると意外と簡単だったりします。比較明合成のようにパソコンを使用しないとできないものもありますが、「撮りたい!」という強い意思があれば、パソコン処理だって克服できます(たぶん)。

季節は夏、暑くなりますが、熱中症対策は万全にして、チャレンジしてみてください!

▼写真ライフ夏号は6月16日(金)発売です! 
→オンラインショップ

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<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL04.html

【年間購読2年】6,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL08.html

写真ライフ夏号No133 CAMERA LIFE

【写真は記憶を鮮明に思い出せる最高のアイテム】

\写真ライフ夏号は今月16日発売です!/

著名人の写真ファンを紹介する「CAMERA LIFE」は女優の川島海荷さんが登場。川島さんは常にカメラを持ち歩くほどのカメラ好き。現在愛用しているのはフィルムカメラですが、デジタルとの違いを味わいながら写真を楽しんでいると語ってくれました。

取材を行ったのは3月。移動中に通りかかった公園には春の花がたくさん咲いています。桜の木にそっと駆け寄り、マイカメラで写真に収める川島さん。角度を変えたり、色合いを意識して撮影を楽しむ姿が印象的でした。

誌面では旅先で撮影された写真も掲載しています。
ぜひ写真ライフ夏号をお楽しみに!

【川島海荷さんのInstagram】
@umika_kawashima

▼川島さんの撮影風景はコチラ(動画)

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フォトコン6月号 写真活動コミュニケーションガイド

仲良く、楽しく、にこやかに!
写真活動コミュニケーションガイド

【撮影現場でのコミュニケーション】

全国の写真家、写真クラブの指導者の方々にお話しいただく「写真活動コミュニケーションガイド」が連載中!
写真仲間や撮影地で出会った人など、写真活動におけるコミュニケーションのポイントを、シチュエーション別で毎号ご紹介します。

第6回は「ルールとマナーを守った撮影」です。
その場で決められたルールや、周囲に配慮したマナーを守ることも、写真活動におけるコミュニケーションの一つです。しかし撮影に熱中すると、知らずのうちにこれらを破ってしまうことも……。
本誌の「プロに聞く! 新製品速報」でおなじみの杉本利彦さんも、そうしたルール・マナー違反の現場を何度も目にしてきたそうです。

ルール・マナーを守ることの大切さと、撮影中に注意するべきポイントを、杉本さんにプロの目線からお話しいただきました!

【フォトコン6月号は発売中です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
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フォトコン6月号 一意専心 フォトグラファーたちの信念

一意専心 フォトグラファーたちの信念

【一つのテーマを追う写真家たちの姿】

一つのテーマを長年にわたって追い続ける写真家の方々に、テーマに出会ったきっかけや、これまでの活動の歩み、今後の展望などを語っていただく本連載。
第6回は、「ひとと鉄道、そして生活」をテーマに、全国各地で撮影に取り組む村上悠太さんが登場です。

「プロとしてのキャリアを始めてから、27歳ごろまで漫然と鉄道にレンズを向ける日々を送っていた」と振り返る村上さん。そんな時、事務所の先輩写真家に、とあることを指摘され……。

詳しくは、ぜひ本誌をご覧ください!

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フォトコン6月号 きょうの機能

きょうの機能

【カメラの進化で今こんな写真が撮れる!】

撮影機材はどんどん進化中、新製品に搭載された機能で今まで不可能だった撮影が可能になったり。
そんな新しい写真の世界を見せてくれる超進化機能を紹介する「きょうの機能」、今月は“ライブND”を取り上げます。

ライブNDとは、NDフィルターを使用したような効果が得られるカメラ機能で、複数の画像を合成して擬似的に露光時間を伸ばし、明るい場所でも低速シャッターの効果が得られる、前玉が出た超広角レンズなどフィルターが装着できないレンズでもND効果が使える、という……なんとすごいことでしょう。
解説は吉森信哉さんでお送りします!

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フォトコン6月号 知っておくと便利なポートレート術

知っておくと便利なポートレート術

【太陽の光を味方につけて友人をかっこよく撮る】

6月号では、太陽の光にフィーチャー! 屋外撮影では、太陽の光の扱い一つでポートレートの出来が大きく変わります。被写体をどんなイメージで撮ってあげたいかによって、太陽の位置、モデルの立つ方向などちょっと調整して素敵な一枚を撮ってあげてください。
家族写真を撮っていると、逆光だからっと太陽を見る方向で撮ったりしますが。意外と顔の凹凸の影が濃くでてしまったり、眩しいお顔になってしまったり。光と影をどうしたら撮りたいようにとれるのか? 

連載で紹介している、この写真のシチュエーションは、自分の子を撮る撮影で早速使ってみています! 詳しくは本誌で見てください。

この、シチュエーションは実際に撮ってみて 本当ちょっと感動するくらいポートレート写真が変わりました! ぜひトライしてみてください。

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フォトコン6月号 表現の方程式

表現の方程式

【自分だけのトライが面白い!】

写真には性格が出るものですが、撮り方も同様です。マジメな人は、セオリー通りに、マニュアル通りに撮れると満足する傾向にありますが、バリエーション的には少ないことも。狙ったものにピントを合わせて撮ったら、その位置を前後させてみるだけで、思わぬ世界が見えることも。正解かどうかは見る人の感じ方次第。いや正解はないですから、自由にやることです。現場で試行錯誤し、自分で発見したものは個性へと繋がっていきます!

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フォトコン6月号 一生懸命フォトグラファー列伝

【一生懸命フォトグラファー列伝】

 今回は4月上旬の岡山県岡山市にて取材。ちょうどご登場いただいた瓜生倫子さんの写真展会場にてインタビューをさせていただきました。写真、カメラとの出会いや写真活動についてのお話は、6月号を読んでください。
瓜生さんのパッチワークのように写真と写真をコラージュする作品づくりは、撮った写真をさらに違った形で活かすこともできる。とても興味深い方法だと、展示する写真を見て感じました。今回の一生懸命フォトグラファー列伝にて掲載しているお写真は、写真展にて展示していた作品です。ぜひ参考にしてみてください。

 

 今回の出張は日帰り! 取材者神立さんとは、岡山市の市電にて取材場所に向かったのですが、帰りは新幹線の時間に余裕があったので駅までを散策して帰りました。
そこで見つけた岡山禁酒会館
そこだけ時間が止まったかのような不思議な建物に吸い込まれる二人。
禁酒はきっとできないなぁっと私はボヤきながらコーヒーをいただき、まさに時空を超えた時間を過ごさせてもらいました。
カフェには、ギャラリーが併設、ちょうど「オリンパスで撮った写真展」を見ることができました。

 

瓜生さんは、神立さんのお母様と同じ歳とのこと。
カメラの話や写真の話以外にも弾むお話し。

禁酒会館、何かの結界が張られているのだろうか
帰りの新幹線で麦酒でも?なんて考えている心が無になるくらい
不思議な空気感が漂ってました。

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フォトコン6月号 新製品速報

【注目の新製品を作例とともに紹介】

今月の「プロに聞く! 新製品速報」では、「ニコン Z 8」「ニコンNIKKOR Z DX 12〜28ミリ f/3.5-5.6 PZ VR」「シグマ 17ミリ F4 DG DN | Contemporary」「シグマ56ミリ F1.4 DC DN | Contemporary Zマウント」の4製品をご紹介!
最新製品の気になる性能を、杉本利彦氏、吉森信哉氏、葛原よしひろ氏がわかりやすく紹介します。

ニコンZ 8

ニコンから、新たなフルサイズミラーレスカメラ「Z 8」が登場!
上位機種の「Z 9」に迫る性能と、新しく搭載された機能についても解説いたします。

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フォトコン6月号 特集1

\フォトコン6月号は本日発売です!/

【インパクトばかり求めていませんか?】

撮る力がついてきたら、次は満足のいく作品づくりを目指したいところです。またいつもインパクトのある瞬間ばかりを求めて写真を撮っていると、感覚が麻痺してきて、素晴らしい風景がたくさんあるのに見過ごしてしまうことになります。そこで、写真に役割を与え、変化のある作品づくりを目指す方法もお伝えします。

今回は野球の打線に置きかえて考えてみました。野球に詳しくない人にとっても個性を活かして、そして表現の方法によって写真の内容は大きく変わってくる。そして、それがより深いものになっていくというのを感じることができるはずです。

この写真についてどう感じますか? 誌面では賛否両論を掲載しています。ぜひ考えて、他の人の意見を比べてみてください。

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