ブログ

月別に表示:

年別に表示:

写真ライフ春号No132 特集1

【露出マジックで写真が変わる!】

\写真ライフ春号は本日発売です!/

千昌夫さんの写真が表紙を飾った写真ライフ春号は、本日発売です!

ミラーレス一眼は、露出補正の効果がそのままファインダーで確認できるので、現場で感じたイメージを簡単にとらえやすくなりました。明るい写真がよいなと思えば、描いた印象になるまでプラス補正をすればよいですし、重厚感を出したいと思えば、マイナス補正をしていき、「ここだ!」と思ったところでシャッターを切れば良いのです。

いずれにしてもどんな写真にしたいのか、頭で描けると現場での迷いもなくなります。ときには大胆な補正で、肉眼で見ている世界とは異なる表現も写真ならではです。

この春の光景を露出マジックで描きだしてください!
特集の内容に沿って添削していく【特集カレッジ】も好評です!

▼写真ライフ春号は本日発売です! 
→オンラインショップ

<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL04.html

【年間購読2年】6,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL08.html

フォトコン4月号 特集1

\フォトコン4月号は本日発売です!/

【伸び悩むには理由があった】

特集で取り上げたのは、ネットにはなかなか書いていない、伸び悩みを解消するための方法です。そもそもなんで伸び悩みとなるのか、そんなところから考えてきますが、多くの人は、いまの自分に満足し、新しいチャレンジをしなくなると、徐々に伸び悩みを感じるのだとか。

コンテストで落選が続く、なんだかいつも同じ写真で新鮮みがない、失敗を怖がって何も工夫がない……なんてことに心当たりがあるとちょっと危険信号かもしれません。

【フォトコン4月号は本日発売です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
オンラインショップはこちらから

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから

写真ライフ春号No132 CAMERA LIFE

【表紙から巻頭は千昌夫さんです!】

\写真ライフ春号は明日発売です!/

多彩な趣味を楽しんでいることで知られる演歌歌手の千昌夫さん。「白樺 青空 南風」と言ったら、その後のフレーズも自然と出てくるほどですよね。そんな千さんが、いまどっぷり浸かっているのがカメラです。コロナ禍となってからカメラに興味を持ち始めたそうですが、その所有台数はものすごいです。

とはいえ、ただカメラを集めているわけではなく、撮るのも大好き。これまであまり積極的にはアカウントを公開していませんでしたが、今回は写真ライフの読者の皆さんに明かしてくださいました。

【千昌夫さんのInstagram】
@taroken_city(夜景、風景、旅先の写真など)
@taroken_flower(花やインコなど)

ぜひご覧ください。いろんな被写体を撮られているのが伝わってきます。
日本人のこころに響く、歌を歌い続ける千さんが、写真表現の面白さを語っています。ぜひ写真ライフ春号をお楽しみに!

千さんのカメラコレクションは膨大。これはその一部です。

表紙も千さんの花シリーズから選んでいます。

 

▼千さんの撮影風景はコチラ(動画)

▼写真ライフ春号は3月17日発売です! 
→オンラインショップ

<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL04.html

【年間購読2年】6,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL08.html

フォトコン4月号 特集5

\フォトコン4月号発売まであと1日! 今月は明日17日発売!/

撮影上手はここが違う! 3倍伝わる「春」のストーリー表現法

【入賞作品から学ぶ伝えるための表現法】

撮影する被写体には、必ずストーリーがあるはずです。現場で感じた魅力や撮影時の感情は、ただ撮るだけでは見る人に伝わりません。撮影の意図と表現がうまく組み合わさることで、よりストーリー性を感じる作品に仕上がります。

今回は榎並悦子さんの解説と、本誌コンテストの入賞作品からストーリーを3倍伝えるための表現法をご紹介します。
どのようなテクニックが使われているのか……ぜひ本誌をチェックです。
表現法をマスターして、今年の春はストーリーを3倍伝える作品に仕上げましょう!

【フォトコン4月号は3月17日発売です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
オンラインショップはこちらから

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから

フォトコン4月号 特集4

\フォトコン4月号発売まであと2日! 今月は17日発売!/

特集④ 春カラー絶妙コントロール術

【どんなシーンでも“春の色”をしっかり出す発想法&テク!】

ウキウキするような春の色を出す撮り方の秘訣を「おしゃれフォト」の達人・石井秀俊さんがアドバイスします!
さて、撮りたい気持ちが湧き上がる春、景気よく桜でスタートしたものの、色がきれいに撮れなくてガッカリ……。
実はこれ、“あたりまえ”なんです。
“いい桜”を撮ろうとして最高の枝ぶりや大きな房を見つけてからじゃ、遅いのです。
春カラーにしたいなら、ひとつ、変えてみましょう。
まず、「春カラーを撮る」を、第一に考える、これが成功の第一歩です!

たとえば、空からちょうどいい水色の部分を探し、向きと画角を固定して、そこに桜を当てはめるイメージです。
また、この光なら、この背景なら、この被写体なら、カメラ設定で春カラーにできる、そんな観点と機能活用法を多様なシーンごとに易しく解説します。
いい天気だけでなく、残念な曇りや雨でも春カラーにバッチリできちゃいます!
今年の春は色をとことん楽しみましょう!

【フォトコン4月号は3月17日発売です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
オンラインショップはこちらから

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから

フォトコン4月号 特集3

\フォトコン4月号発売まであと3日! 今月は17日発売!/

不便・モヤモヤ・もたつきを徹底解消!
写真活動スマート化計画

写真活動の中で、失敗や悩みはつきもの。日ごろから失敗と試行錯誤を繰り返し、ステップアップを目指している方も多いと思います。一方で、「ここが不便だな……」「この作業がスムーズにできればいいのに……」と、モヤモヤしつつも起こしてしまう失敗はありませんか?

それらは、カメラや機材の使い方などを見直して「スマート化」することで解決できます。写真活動を快適にするための「スマート化計画」を、この機会にぜひ進めてみましょう!

【フォトコン4月号は3月17日発売です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
オンラインショップはこちらから

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから

フォトコン4月号 特集2

\フォトコン4月号発売まであと4日! 今月は17日発売!/

【なるほどと思えるかどうか!?】

写真表現は、人それぞれ。ということはテーマの解釈だって6人いれば6通り。アプローチから撮り方、見せ方までいろいろな表現を楽しむことができます。今月も「変化」というテーマを6人にぶつけ、写真と文章で表現してもらいました。

伝わるということは、なるほどと思えるかどうか。写真だけで伝わるときもあれば、文章が加わることでさらにイメージが広がるときもあります。どちらが正解ではありませんが、写真だけ見てみる、文章と合わせて見てみる、そんな楽しみ方もできるのがこのページの魅力です。

【フォトコン4月号は3月17日発売です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
オンラインショップはこちらから

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから

フォトコン3月号 写真活動コミュニケーションガイド

仲良く、楽しく、にこやかに!
写真活動コミュニケーションガイド

【講演会やセミナーを最大限に生かそう!】

全国の写真家、写真クラブの指導者の方々にお話しいただく「写真活動コミュニケーションガイド」が連載中!
写真仲間や撮影地で出会った人など、写真活動におけるコミュニケーションのポイントを、シチュエーション別で毎号ご紹介します。

第3回は「講習会・セミナーでの注意点」。プロの写真家から指導を受けられる講習会やセミナーは、スキルアップに繋がる重要な機会。しかし、そこでも講師とのコミュニケーションや、参加する姿勢によっては、イマイチな結果になってしまうことも……。
そんな機会でのコミュニケーションのポイントを、アマチュア時代から現在まで、多くの形で講習会・セミナーに関わる四方伸季さんにお話しいただきました!

フォトコン3月号-コミュニケーションガイド

【フォトコン3月号は発売中です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
オンラインショップはこちらから

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから

フォトコン3月号 知っておくと便利なポートレート術

知っておくと便利なポートレート術

【ポジションを選んで友人をワンランク上のポートレートに】

 娘を通して、ママ友との交流が増え職業柄スマートフォンで撮るときに、公園遊びやピクニックなどでの写真に期待されてしまう今日この頃。連載ページの編集をしながら、ポジションを選んで背景選びの重要さを実感。早速実践しています。子供の場合は、ここに立ってといっても聞いてもらえないため、子供を中心に、私が周りを歩いて(笑)どの背景や光の状況が良いか寄ったり引いたり動き回っています。

気づくっていうことが大事なんだなっと感じました。背景に来るものが何なのか、周りに何があるのかって、被写体だけを見ていたら気づけないなぁと。

「知っておくと便利なポートレート術」今回は、一眼レフでもスマートフォンでも活用できる小技の紹介でした。

ぜひ連載をご覧あれ♪

フォトコン3月号-ポートレート術

撮影:水谷 勝

十数年前、当時の上司に撮ってもらった横顔のポートレート。
久しぶりに探し出してみました。自分史上で良く撮れている自分の写真って何年たっても忘れないものです。写真を趣味としていていいカメラを持っている。せっかくだから身近な大切な人のそんな写真を撮りたいですよね。

【フォトコン3月号は発売中です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
オンラインショップはこちらから

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから

フォトコン3月号 きょうの機能

きょうの機能

【カメラの進化で今こんな写真が撮れる!】

撮影機材はどんどん進化中、新製品に搭載された機能で今まで不可能だった撮影が可能になったり。
そんな新しい写真の世界を見せてくれる超進化機能を紹介する「きょうの機能」、今月は“被写体認識AF”を取り上げます。

フォトコン3月号-きょうの機能

“瞳AF”など、AFの自動追従がどんどん発達していますが、今回取り上げるソニーα7RⅤは、人物の後ろ姿に追従、しかも顔が見えているときは顔に、後ろ姿になったら後頭部に自動で切り替えてそのまま追従、という……なんとすごいことでしょう。
解説は大浦タケシさんでお送りします!

【フォトコン3月号は発売中です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!
オンラインショップはこちらから

 

【編集部ブログ】過去記事はこちらから