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フォトコン8月号 一生懸命フォトグラファー列伝

\フォトコン8月号発売まで、あと1日!/

【一生懸命フォトグラファー列伝】

 今回は石川県金沢市へ取材。早朝新幹線でビューンっと日帰りの取材旅でした。
諸谷さんは、とにかく思い付いたら実行し結果につなげていくバイタリティのある方でした。
この秋、岐阜県高山市で開催されるチームチャンピオンズカップ2023にも出場予定。本誌P 192でも発表になっていますが、チーム「JNP石川」を率いるキャプテンでもあります。
神立氏のインタビューでは、自然風景を撮る楽しさや想い、また失敗談などが掲載されています。
金沢市で待ち合わせて、金沢の魚介が楽しめる定食を楽しんだあとインタビュー。
その後、前田利家公とお松の方を祀る尾山神社を通り金沢城公園にてポートレートを撮影しました。
初夏の雄山神社も金沢城公園でしたが、この日は炎天下。諸谷さんはいつもの風景撮影用カメラのほかGoProを用意していただき、ポートレート撮影しました。

 

ステンドグラスが綺麗な尾山神社にご挨拶。金沢城公園へ

めっちゃくちゃ熱い中、アングルに工夫を凝らす神立さん。
完成写真は本誌でご確認を!

【フォトコン8月号は7月20日発売です!】
全国の書店・オンライン書店 または本誌オンラインショップからもご購入いただけます!

 

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フォトコン8月号 特集4

\フォトコン8月号発売まで、あと2日!/

【水描写が面白いからハマる!この夏撮りたい金魚フォト】

色鮮やかな尾びれを揺らし、涼しげに泳ぐ金魚は夏にぴったりの被写体です。
しかしアングルが限られてしまうため、表情ばかりを追う水中の動物写真になってしまいがちです。そこで今回は水描写に注目。波紋や水のゆらぎを活かすフィルターの使い方や、水をとらえる撮影方法を解説します。

反射を活かすために使うのは『●●●●●』……!?

水面を撮影時、多くの方は反射を嫌うのではないでしょうか。
本特集の著者である中津原勇気さんはあるアイテムを使用し、あえて水面の反射を活かして幽玄な水描写をとらえます。気になる『アイテム』の正体は誌面をチェックしてご確認ください!

8月には富士フォトギャラリー銀座で写真展も開催予定です。中津原さんならではの水描写がふんだんに詰め込まれた、美しく幽玄な作品にぜひ触れてみてください。

中津原勇気写真展 夢幻~Gold Fish~
開催日:8月11(金)~8月17日(木)
場所:富士フォトギャラリー銀座
住所:東京都中央区銀座1丁目2-4 サクセス銀座ファーストビル4階
時間:平日10:30~19:00 土日祝日11:00~17:00 ※最終日8月17日は14:00まで

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フォトコン8月号 特集3

\フォトコン8月号発売まで、あと3日!/

【芸術的って何?】

写真における芸術的というと、どんなことが頭に思い浮かぶでしょうか。技法によって芸術的な世界を描きだした、被写体自体が芸術的な何かを見せている……など、イメージできることはいろいろあります。

ただし、実際に芸術的に撮ろう、と思っても、具体的な何かをイメージできないと撮れないものです。芸術的に撮れたからといって評価されるとは限りませんが、どちらかというと褒め言葉というか、言われると嬉しいので、写真家の作品や考え方をヒントに、ご自身でも芸術的な一枚を目指してみてはいかがでしょうか。

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フォトコン8月号 特集2

\フォトコン8月号発売まで、あと4日!/

【無駄を省くだけがトリミングではない!】

写真にラインを入れて、「こうすればよくなるよ!」というアドバイスを受けますが、それで満足していたら、自分の作品とはいえません。先生や仲間が手伝ってくれたわけですが、なぜそうしたら良かったのか、を考えないと次の撮影で生きてきません。

今回の特集はその「なぜ」「どうよくなった」を理解することで、フレーミングの方法を習得していきます。生徒さんの失敗例から20のヒントをピックアップしています。ひとつひとつ頭に入れておけば現場で迷わず撮れるようになるはずです。

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フォトコン7月号 写真活動コミュニケーションガイド

仲良く、楽しく、にこやかに!
写真活動コミュニケーションガイド

【写真活動でも、第一印象はとても大切!】

全国の写真家、写真クラブの指導者の方々にお話しいただく「写真活動コミュニケーションガイド」が連載中!
写真仲間や撮影地で出会った人など、写真活動におけるコミュニケーションのポイントを、シチュエーション別で毎号ご紹介します。

第7回は「撮影前のやり取りの注意点」です。
写真活動を続ける中で、特定の団体や個人など「この人をぜひ撮影したい!」と考える人も多いと思います。そして撮影を依頼する際、コミュニケーションには細心の注意を払わなければいけませんね。

本誌新製品レビューでもおなじみの葛原よしひろさんに、撮影を依頼するやり取りのポイントと注意点を解説いただきます!

【フォトコン7月号は発売中です!】
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フォトコン7月号 一意専心 フォトグラファーたちの信念

一意専心 フォトグラファーたちの信念

【一つのテーマを追う写真家たちの姿】

一つのテーマを長年にわたって追い続ける写真家の方々に、テーマに出会ったきっかけや、これまでの活動の歩み、今後の展望などを語っていただく本連載。
第7回は、「馬と人」というテーマで撮影を続けている中西祐介さんが登場です。

スポーツフォトグラファーとして活動するなか、北京オリンピックで馬術競技を撮影することになったという中西さん。
馬の撮影経験がほとんどない状態で、撮影と振り返りを重ねるうちに、人馬の絆が生み出すオーラに見せられたそうです。

詳しくは、ぜひ本誌をご覧ください!

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フォトコン7月号 きょうの機能

きょうの機能

【カメラの進化で今こんな写真が撮れる!】

撮影機材はどんどん進化中、新製品に搭載された機能で今まで不可能だった撮影が可能になったり。
そんな新しい写真の世界を見せてくれる超進化機能を紹介する「きょうの機能」、今月は“AIノイズ除去”を取り上げます。

AIノイズ除去とは、画像編集の定番ソフト「Photoshop」の機能で、カメラや現像ソフトでの従来のノイズリダクション機能とはまさに一線を画す効果があり、ノイズが減るだけでなく細部描写にも優れ、本気でビックリするレベルの大効果、という……なんとすごいことでしょう。
解説は吉森信哉さんでお送りします!

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写真ライフ夏号No133 新製品情報

【あなたの写真がフレッシュになるおすすめニューモデル!】

\写真ライフ夏号は発売中です!/

新型カメラが続々と登場!
新しいカメラは撮影機能はもちろん、写りそのものも向上していて、
最新エントリー機の写りにビックリさせられることもしばしば。
今回は新製品を中心に比較的リーズナブルなモデルを紹介します。
快適でよく写る“最新撮影”が楽しめます!

▼写真ライフ夏号は発売中です! 
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<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL04.html

【年間購読2年】6,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL08.html

フォトコン7月号 知っておくと便利なポートレート術

知っておくと便利なポートレート術

【どんな空模様でも友人をドラマチックに撮る】

7月号では、曇りや雨の日がテーマ! 友人や知人から「ちょっと撮って!」って旅行先で頼まれたりするポートレート撮影。頼んだ方が、わぁっとなる琴線って自分では見たことのない想像していない出来上がりだったりします。見たことないボケや明るさ、画角とか(笑)腕に自信のない編集担当はそんなカメラの機能だよりで近しい友達に喜ばれています。「みたことない、想像していない」っというなかにこの曇天や雨天もあたるかなっとおもいました。なかなか雨の日に記念撮影ってしないですよね。

でも、傘ってドラマチックなアイテム。光のコントロールもできますよ。
今回は少しステップアップ、撮影者のセンスも問われるテーマですね。友人を上手に素敵に撮影するヒントを今回も鈴木知子先生から学んでいきましょう。

詳しくは本誌で見てください。

曇り空も、水溜りも、雨も傘も
梅雨を感じさせるポートレート写真もいいですよね。

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写真ライフ夏号No133 写真ライフ物語

【テーマがあるから写真表現が豊かになる!】

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毎号、全国の写真愛好家にお話しを伺う「写真ライフ物語」
今回も6名の方に写真に対する熱い想いを語っていただきました。

「人を撮りたい」と祭りに通いはじめた茂垣貴子さん。40年間各地域の祭りを撮り続けています。
祭りを応援したいという気持ちが、写真表現へのエネルギーになっているそうです。

今回ご紹介する6名の方はみなさん共通してテーマを持って被写体を撮り続けています。それぞれの写真がどのようなテーマでつくりあげられたものなのか……。
写真愛好家たちのこだわりの1枚をぜひご覧ください。

 

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