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フォトコン5月号 写真活動コミュニケーションガイド

仲良く、楽しく、にこやかに!
写真活動コミュニケーションガイド

【撮影場所が被っても、穏やかなコミュニケーションを忘れずに】

全国の写真家、写真クラブの指導者の方々にお話しいただく「写真活動コミュニケーションガイド」が連載中!
写真仲間や撮影地で出会った人など、写真活動におけるコミュニケーションのポイントを、シチュエーション別で毎号ご紹介します。

第5回は「撮影場所が被った時は?」です。
撮影地によっては、ほかの撮影者と場所が被ったり、混雑したりすることはままあるもの。そこでトラブルを起こさず、かつ自身の予定どおりの撮影をするにはどうすればよいでしょうか?
小誌『プロに聞く! 新製品速報』でもお馴染みの吉森信哉さんに、ご自身の経験から、そのポイントを解説いただきました!

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フォトコン5月号 一意専心 フォトグラファーたちの信念

一意専心 フォトグラファーたちの信念

【一つのテーマを追う写真家たちの姿】

一つのテーマを長年にわたって追い続ける写真家の方々に、テーマに出会ったきっかけや、これまでの活動の歩み、今後の展望などを語っていただく本連載。

第5回は、「記憶」をテーマに多彩な撮影を続ける、田邊和宜さんが登場です。

生活の中で接したヒトやモノ、気がついたことや感じたことを、写真という「記憶の断片」に残す……。そうした撮影に取り組み続ける田邊さんの原点は、25年前のアメリカ修行時代の経験でした。
詳しくは、ぜひ本誌をご覧ください!

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フォトコン5月号 きょうの機能

きょうの機能

【カメラの進化で今こんな写真が撮れる!】

撮影機材はどんどん進化中、新製品に搭載された機能で今まで不可能だった撮影が可能になったり。
そんな新しい写真の世界を見せてくれる超進化機能を紹介する「きょうの機能」、今月は“新カメラRAW現像”を取り上げます。

RAW現像と言えば、パソコンで専用ソフトを使って行う、あるいはカメラの中で、というのが一般的ですが、ここで紹介する方法は富士フイルムのカメラの機能で、カメラとパソコンを接続して、パソコンに保存した画像をカメラ内のCPUを使って現像する、というもの。
このメリットは、カメラのRAW現像に特化したCPUを使うので画像生成が劇的に速く(なんと1秒ほど!)、あと、カメラ機能の「フィルムシミュレーション」など、パソコンのソフトでやるとどこか違う仕上がりになりがちなモードでも、撮影時に適用したのと同様の仕上がりになる、などなど、とても快適に高クオリティのRAW現像ができる、という……なんとすごいことでしょう。
解説は大浦タケシさんでお送りします!

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フォトコン5月号 知っておくと便利なポートレート術

知っておくと便利なポートレート術

【ポートレートとポージング】

さてさて!このポートレートの連載。身近な家族や仲間を上手く撮るためのヒントになればと願っているのですが。家族をモデルに撮ったりしますか? 自分の子どもや孫、小さい頃はよく撮っていたが最近は撮らせてくれないっという話を聞きます。 分かります(笑) 照れっというのかな。

でも、自分史上最高の1枚を撮ってくれるなら話が別だと思うのです。
加工しなくても、アレこの写真良くない?っと思ってもらえる1枚に仕上げたらこちらのもの。子供、孫の専属カメラマンに返り咲ける日が来るかも。

今回のレッスンはポージング。これは慣れてないとモデルも撮影者側も苦闘する問題。とくに、ポーズを頼まれるほうはなおのこと。リラックスさせたり小顔にみせたりなど目的をモデルと共有し、理解してもらえばそのポーズをすんなり受け入れてもらえるのでは? っと連載を編集していて感じました。

より自然に、被写体の魅力を引き出した写真を撮ってみてください♪

今回は、連載ページのお写真から小ネタを一つ。お顔に少しかかる感じで小道具を入れて撮るとリラックスもして自然な表情になるとのこと。
これを知った数日後、私はビールジョッキを片手に、顔に少し被せてめっちゃくちゃリラックス表情で記念撮影に挑んでみました! 

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フォトコン5月号 表現の方程式

表現の方程式

【新緑と何を加えるとよいのか!?】

新緑の季節を迎え、写真を撮る意欲も増してきます。遠くの美しい山々へ撮りに行くのもよいですが、近くの公園でも実は素敵な作品が撮れるんですよ。今回の方程式でもあるものを加えることで、まったく違った2つの作品が生まれます。

公園なんて雑然としていて、撮るものなんかないよ、と言わず、朝田さんの連載を読んでみてください。きっと撮りたくなるはずです。何でもない場所で宝探しをすることができるようになると、どこへ行っても撮れる力がつきます!

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フォトコン5月号 新製品速報

【注目の新製品を作例とともに紹介】

今月の「プロに聞く! 新製品速報」では、「ニコン NIKKOR Z 85ミリ f/1.2 S」「ソニー FE 50ミリ F1.4 GM/FE 20〜70ミリ F4 G」「パナソニック LUMIX S 14〜28ミリ F4-5.6 MACRO」「シグマ 18〜50ミリ F2.8 DC DN | Contemporary Xマウント」の5製品をご紹介!
最新製品の気になる性能を、杉本利彦氏、吉森信哉氏、葛原よしひろ氏がわかりやすく紹介します。

ニコン NIKKOR Z 85ミリ f/1.2 S

単焦点からズームまで、各メーカーの新製品レンズが続々登場! 注目の性能を、作例とともに詳しくご紹介します。

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フォトコン5月号 一生懸命フォトグラファー列伝

【一生懸命フォトグラファー列伝】

5月号の「一生懸命」にご登場いただいた高田派本山専修寺の僧侶・藤谷知良さんが天体写真に夢中になりだしたのは数十年昔のこと。もちろん当時はフィルム全盛でしたから、通常とは異なる撮影技術を要したことで、一般フォトグラファーにとってかなり敷居の高いものだったとか。デジタル化が進んだ現在はその撮影手法も大きく様変わりし、お手軽さも段違いにアップ。ハードルが下がった今、これまで天体に全く興味がなかった、もしくは少しはあったという読者の皆さんにもじっくり読んでいただきたい今回の「一生懸命」。

実は取材者の神立さんもかつて真性の天体少年であり、望遠鏡のレンズを自作すべく、せっせとレンズ削り(⁈)とやらに精を出していたとか。そんなお二人が並ぶのだから話が盛り上がらないわけもなく、当時の専門誌や著名ライターのペット(?)の話など、取材の本筋から脱線することしばしば。ふと我に帰ったように脱線から舞い戻るお二人が見ていて微笑ましかったです。

というわけで新境地開拓としておすすめの天体写真ですが、今回の「一生懸命」はその導入にうってつけの内容になってると思います。ぜひご覧ください。

 

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フォトコン5月号 特集1

\フォトコン5月号は本日発売です!/

【新緑撮影にフィルターは必要なの!?】

今回登場するのはPLフィルター、ハーフNDフィルター、NDフィルター、そして最近人気のブラックミストフィルターです。それぞれに役割があり、新緑そのものを美しくしたり、周囲の様子をフィルターによって変えることで、新緑が引き立つなど、さまざまです。いずれもさりげなく使うからこそ、新緑の魅力がアップします。

ほんのちょっとのことで完成度を高めるのがフィルターですから、ぜひこの機会にフィルターを見直してみませんか?

ちなみに表紙の写真もブラックミストフィルターを装着し、よりやさしく表現しています。

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フォトコン5月号 特集5

\フォトコン5月号発売まで、あと1日!今月は19日発売です!/

コンテスト応募のプチ工夫

【審査終了まで“最高クオリティ”を維持する秘訣!】

撮影、セレクト、プリント、発送、毎月大変な思いで皆さんが懸命に仕上げる応募作品。
審査で最後まで本来のクオリティを維持して作品の実力を100パーセント発揮させたいもの。
プリント用紙の選択や作品画面の保護が主なポイントですが、その“勘所”。作品がひとつひとつ人の手を介してさまざまな過程を経てゆく中で、いかに安全に質を保持するか、発送から審査終了に至るまで作品を守って狙い通りの魅力を発揮できる、“ちょっとした工夫”を紹介します。
初めてでも安心、ベテランこそもういちど見直して、“完全クオリティ”の応募作品で勝負!
取材の際にカギとなる3つのポイント、取材によって作品に生まれる変化などをお話しいただきました!

【フォトコン5月号は4月19日発売です!】
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フォトコン5月号 特集4

\フォトコン5月号発売まで、あと2日!/

取り入れるだけで激変する
写真をアップデートさせる新習慣

撮りたい被写体を見つけてから実際に撮影するまでの流れは、自然と身についている〝習慣〞とも言えます。毎回同じ流れを繰り返しているだけでは似た表現に偏ってしまい、作品に新鮮さが生まれません。自分の作品と習慣を見直すことで、新たに課題が見つかるはずです。

編集部独自にチェックリストも作成。
ひとつでも当てはまる場合は写真のアップデートが必要かもしれません!?
気になるチェック項目は誌面をご確認ください。

今回ご紹介する6つの新習慣を撮影時に取り入れることで、写真が激変すること間違いなし。習慣も写真もアップデートして、コンテストで上位を目指してみませんか。

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