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写真ライフ春号No132 比べてワカル写真の基本

【比較できるからワカル】

\写真ライフ春号 発売中です!/

斎藤裕史さんがお届けする連載。
この春号で第4弾となります。この連載では、基本用語として出てくる言葉をピックアップし、比較できる作例とともに解説します。

<今回の項目>
●絞り優先AE×シャッター優先AE
●強いコントラスト×弱いコントラスト
●額縁構図×放射線構図
●パノラマ×スクエア
●ピクチャースタイル・風景×ピクチャースタイル・ポートレート
●スポット1点AF×ゾーンAF

比べて撮影することで、設定の効果や表現の違いを楽しむことができます。設定ひとつで雰囲気がガラッと変わるため、ポイントをおさえればマンネリ化防止にも繋がります。比較してその場で確認することで違いが明確になり、理解力も数段アップするはずです!

【斎藤裕史さんの別冊シリーズ】
わっ撮れた!春・夏編
わっ撮れた!夜景・イルミネーション編
わっ撮れた!秋・冬編
明日、撮りたくなる写真

▼写真ライフ春号 発売中! 
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<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
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【年間購読2年】6,200円(税込)
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フォトコン4月号 新製品速報

【注目の新製品を作例とともに紹介】

今月の「プロに聞く! 新製品速報」では、「パナソニック LUMIX S5Ⅱ」「ニコン NIKKOR Z 26ミリ f/2.8」の2製品をご紹介!
最新製品の気になる性能を、杉本利彦氏、吉森信哉氏がわかりやすく紹介します。

パナソニック LUMIX S5Ⅱ

「CP+2023」の開催に合わせて、各メーカーから多数の新製品が発表。
そちらのレビューも、今後続々と掲載します!

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写真ライフ春号No132 特集3

【アートフィルターにはまる理由】

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今日はソフトに描きたい、今日はドラマチックに描きたい……そんな希望に応えてくれるのが「アートフィルター」です。自分の「今」の気持ちにピッタリ合った効果を選べると嬉しくなります。そしてその魅力にはまります。もちろん効果の種類は限られていますが、露出補正なども含めるとイメージはさらに広がります。

ファインダーで効果を確認しながら撮れるカメラや、撮影後にフィルターをかけて完成させるなどさまざまなタイプがありますが、きっと素敵な写真に変わることでしょうから、ぜひ楽しんでみてください。

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フォトコン4月号 一生懸命フォトグラファー列伝

【取材の裏側:同行できなかった広島取材】

 『一生懸命フォトグラファー列伝』にご登場いただいたのは元木義明さん。
この一生懸命フォトグラファー列伝は、25年以上続くフォトコンのご長寿連載なんです。
毎号、インタビュアーの神立尚紀さんに編集担当が同行する形で取材するフォトグラファーのフィールドにお邪魔してページを作っています。
コロナ禍もリモートや都内で取材をして休止することなく続けてきました。
そんな、一生懸命フォトグラファー列伝の出張手配も終えた取材数日前に……。
編集担当、コロナに感染(汗) っということで、今回の取材は神立さんお一人で広島に行ってもらいました。

 広島では、元木さんをご紹介してくださった鳥越さんにアテンドしていただき、インタビューもその後のポートレート撮影も無事にできた模様。皆さん楽しい時間だったとの感想を後から聞き羨ましい限りの編集担当だったのでした。

 

 元木さんのポートレート写真も終始とてもいい笑顔。お話も弾んだ模様で、写真を一生懸命に楽しんでいらっしゃるのが伝わってきました。

 

(左から)鳥越修氏、元木さん、神立尚紀氏

閃きから生まれた撮影小道具が詰まったカゴ
このカゴとカメラを手に撮影に出掛けているとのこと

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写真ライフ春号No132 特集2

【スマホじゃ撮れない世界があります!】

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カメラを構えてファインダーを覗く姿は、かっこよくて憧れますよね。「綺麗な写真を撮りたいけど、設定が難しくて……。」と、写真ライフへの道に一歩を踏みだせない方にぜひ読んでいただきたいのがこの特集です。一眼カメラならいつもの写真が綺麗に!素敵に!おしゃれに!撮影できちゃいます。

誰でも簡単に挑戦できる5つの撮影テクニックをカメラマンの中里健太さんに解説していただきます。
ちょっとしたコツをおさえることで、写真がより一層楽しくなること間違いなしです。
新生活を機に、一眼カメラにチャレンジしてみませんか?

 

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フォトコン4月号 CP+2023レポート

4年ぶりとなる会場開催!
カメラと写真映像のワールドプレミアショー
CP+2023レポート

2月23日〜26日の期間で開催された、写真・カメラ業界の一大イベント「CP+2023」の模様をリポート!
4年ぶりの会場開催となった今回、各メーカーのブースでは新製品の展示や、写真家の方々のセミナーが多数開催。多くの来場者で賑わう盛況となりました!

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写真ライフ春号No132 特集1

【露出マジックで写真が変わる!】

\写真ライフ春号は本日発売です!/

千昌夫さんの写真が表紙を飾った写真ライフ春号は、本日発売です!

ミラーレス一眼は、露出補正の効果がそのままファインダーで確認できるので、現場で感じたイメージを簡単にとらえやすくなりました。明るい写真がよいなと思えば、描いた印象になるまでプラス補正をすればよいですし、重厚感を出したいと思えば、マイナス補正をしていき、「ここだ!」と思ったところでシャッターを切れば良いのです。

いずれにしてもどんな写真にしたいのか、頭で描けると現場での迷いもなくなります。ときには大胆な補正で、肉眼で見ている世界とは異なる表現も写真ならではです。

この春の光景を露出マジックで描きだしてください!
特集の内容に沿って添削していく【特集カレッジ】も好評です!

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フォトコン4月号 特集1

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【伸び悩むには理由があった】

特集で取り上げたのは、ネットにはなかなか書いていない、伸び悩みを解消するための方法です。そもそもなんで伸び悩みとなるのか、そんなところから考えてきますが、多くの人は、いまの自分に満足し、新しいチャレンジをしなくなると、徐々に伸び悩みを感じるのだとか。

コンテストで落選が続く、なんだかいつも同じ写真で新鮮みがない、失敗を怖がって何も工夫がない……なんてことに心当たりがあるとちょっと危険信号かもしれません。

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写真ライフ春号No132 CAMERA LIFE

【表紙から巻頭は千昌夫さんです!】

\写真ライフ春号は明日発売です!/

多彩な趣味を楽しんでいることで知られる演歌歌手の千昌夫さん。「白樺 青空 南風」と言ったら、その後のフレーズも自然と出てくるほどですよね。そんな千さんが、いまどっぷり浸かっているのがカメラです。コロナ禍となってからカメラに興味を持ち始めたそうですが、その所有台数はものすごいです。

とはいえ、ただカメラを集めているわけではなく、撮るのも大好き。これまであまり積極的にはアカウントを公開していませんでしたが、今回は写真ライフの読者の皆さんに明かしてくださいました。

【千昌夫さんのInstagram】
@taroken_city(夜景、風景、旅先の写真など)
@taroken_flower(花やインコなど)

ぜひご覧ください。いろんな被写体を撮られているのが伝わってきます。
日本人のこころに響く、歌を歌い続ける千さんが、写真表現の面白さを語っています。ぜひ写真ライフ春号をお楽しみに!

千さんのカメラコレクションは膨大。これはその一部です。

表紙も千さんの花シリーズから選んでいます。

 

▼千さんの撮影風景はコチラ(動画)

▼写真ライフ春号は3月17日発売です! 
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フォトコン4月号 特集5

\フォトコン4月号発売まであと1日! 今月は明日17日発売!/

撮影上手はここが違う! 3倍伝わる「春」のストーリー表現法

【入賞作品から学ぶ伝えるための表現法】

撮影する被写体には、必ずストーリーがあるはずです。現場で感じた魅力や撮影時の感情は、ただ撮るだけでは見る人に伝わりません。撮影の意図と表現がうまく組み合わさることで、よりストーリー性を感じる作品に仕上がります。

今回は榎並悦子さんの解説と、本誌コンテストの入賞作品からストーリーを3倍伝えるための表現法をご紹介します。
どのようなテクニックが使われているのか……ぜひ本誌をチェックです。
表現法をマスターして、今年の春はストーリーを3倍伝える作品に仕上げましょう!

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