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フォトコン8月号 特集5

【だから楽しい、やめられない  3人の写真家が語り尽くす  スナップショットの魅力、そしてこれから】

 

カメラを持って町へ。偶然の出合いがスナップショットの魅力です。

 

 大西みつぐ × 元田敬三 × 山口規子
   スナップショットの面白さはどこにあるのか。取り組み方から、皆さんから寄せられた悩み、そしてコロナ禍の影響まで、3人の写真家が語り尽くします。これを読めば、きっとカメラを持って街へ出かけてみたくなるはずです。

 

 

 

 

 

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写真ライフ夏号No125 熱血ティーチャー奮闘記!

名門写真部に名物顧問あり! 

 スポーツ競技の世界に名の知れた名門があるように、写真の世界にも名門が存在します。その一つとして挙げられるであろう高校写真部が、今回「熱血ティーチャー奮闘記」で紹介する福井県立丹生(にゅう)高校 写真部です。なんといっても経歴がスゴい。 
 
 全国総合文化祭9期連続出場 全国ベスト10 、写真甲子園で北信越ブロック決勝7期連続出場 ブロック優勝 、TopEye、全日本写真連盟、ニッコールフォトコンテスト 、よみうり写真大賞、エプソンフォトグランプリ ……etc.(載せきれないので泣く泣く割愛) 

福井県・丹生高校写真部の生徒たち。


 まさに百戦錬磨・連戦連勝といった一団ですが、そういう強豪校には必ずと言っていいほど名の知れた名物顧問が存在するものなのです。同企画ではそうした先生方に焦点を当て、部の運営や生徒指導に伴うさまざまな裏話を紹介していきます。
 

 というわけで、今回は丹生高校写真部顧問・竹内祐子先生にご登場いただきました。有名校の先生にとって、「写真を教える」とはどのようなことなのでしょうか。輝かしい功績の裏にはさまざまな苦難がつきもの。写真だけではない、人付き合いにおける重要なヒントも見え隠れした面白い企画になっています。ぜひご覧ください。 

廊下で一丸となって狙うものとは!? レンズの先が気になるワンカットです(汗)。

 

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フォトコン8月号 特集4

【写真に魔法をかけましょう! さあ、おしゃれフォトを始めよう】

レッスン4 「色」の変化を楽しもう

 

  EOS学園の人気講師でもある 石井秀俊さんによる隔月連載。前回はヒストグラムを活用した写真表現のレッスンでしたが、今回のテーマは「色表現」。ホワイトバランスを理解すれば、これまで見ていた景色が一変します! WBを変化させることで印象を大きく変えることができます。WBを活用しておしゃれなイメージを描き出しましょう! /p>

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フォトコン8月号 特集3

【コロナ禍で写欲が低下している!?】

 

 

 数か月前、ある地方の指導者から「生徒さんの写真を撮りたいという気持ちが低下しているようです。なにか刺激がないと写真をやめてしまいそう……と心配のお電話をいただきました。

 たしかに長い自粛生活は、私たちの気持ちを大きく変えてしまったことは確かです。でもせっかく出会った写真という素敵な趣味をやめてしまうのはもったいない! と信じるフォトコン編集部は、いまできることは何かを考えてみました。

 

 

昔、近所を撮った写真があるならば同じ場所で定点観測的に撮るのも楽しい。変わったものと変わらないもの。それを写真の残すことも大事です。

 

 本誌月例コンテストで入賞を果たしたことのある諸谷三代次さんは、YouTubeデビューを果たすなど、写真のあらたな活用方法を見出しています。仲間とできることから始めてみると、いままでとは違った写真の楽しみ方が見つかるかもしれません。

 

 諸谷さんについては、フォトコンWEB『写真を愉しむヒント』でもインタビューを掲載中!!

 

 

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写真ライフ夏号No125 憧れの車中泊LIFEを楽しもう!

【車中泊は誰でもできるの!?】

快適車中泊 山崎友也氏

 

 車で旅して、撮影ポイントの近くで寝て、日の出撮影をする……車中泊撮影は多くの写真愛好家にとって憧れのスタイルですよね。車があれば誰でもチャレンジはできますが、より快適に過ごせる空間を作る必要があります。

 以前は年間7万キロ(地球一周!)、200日以上は車中泊撮影をしていたという写真家の山﨑友也さんに車中泊ライフを楽しむ鉄則を伺いました。また山﨑仕様の車も見せていただきます。

 

安眠第一!

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フォトコン8月号 特集1

【夏は撮るものがないって誰が言った!?】

 この時期になるとよく飛び交う言葉が、「夏は撮るものがないんだよね」というもの。この1年はコロナ禍となって街で撮りにくくなったり、遠くへ撮りに行くことを自粛したりという中、夏らしさの撮り方を15名の写真家に伝授していただきます。
 それぞれに撮り方のポイントを教えていただきました。家の近くでも夏らしい写真は撮れます。暑すぎる、自然は濃い緑一色で単調、アイデアが浮かばない……などいろいろと撮れない理由を探すのではなく、撮る楽しさを見つけたいですね。
 ただし、コロナ対策を講じた上で、暑さにも注意が必要です。私は子どもの野球で35度の炎天下、マスク着用しながら写真撮影をしましたが、日陰に入ったり、水分や塩分を補給しながらでないと30分ももちません。くれぐれも体調優先モードでの撮影をお願いいたします。

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写真は五感を刺激する!

【7人の写真家が「匂い」を表現】

 視覚だけで目には見えない「匂い」を感じさせることができるのも写真の力。その力をどれだけ引き出し、どのように表現していくのか。何より写真家としての力量が問われます。7人の写真家は何に「匂い」を感じ、写真に託したのでしょう。

 過去の情景とリンクさせた作品も多かった今回。「匂い」は記憶を呼び起こさせるのかもしれません。
(フォトコン8月号・特集2で掲載)

<登場する7人の写真家>
赤羽景子/井賀 孝/村上悠太/鶴巻育子/岸本 勉/菅原貴徳/中西敏貴

編集部も挑戦! 季節にも匂いがある。春の匂いはどこかおだやかであたたかい。

 

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写真ライフ夏号No125 メカニズムを知って写真を楽しく!

【光芒発生に関わるカメラの仕組みとは?】

 光芒の筋がくっきりと出た美しい写真を見たことがありますか? 1つの光源から複数本の光の筋が放射状に伸びた、とても美しい光景です。見た目に美しいぶん「自分で撮るのは難しそう」なんて声も聞こえてきそうですが、光芒発生の原理は意外と単純だったりもします。

 写真ライフ「CAMERAの仕組み」では、第一回テーマとしてこの「光芒とカメラ」の関係性について掘り下げています。木漏れ日や、あるいは街灯など光芒シーンはさまざまありますが、それは一体どういった条件で発生するのか。そして光芒の形状が違って写るのはカメラのどのような仕組みによるものか。実はこれ、レンズの「絞り込み」と「絞り羽根」が深く関わっていました。というわけで、詳しくは写真ライフ夏号をご覧ください(笑)。

 撮影のメカニズムに関する知識を深めていくことで、写真はもっともっと楽しくなります。本書がその助けとなることを願って!

 

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写真ライフ夏号No125 写真で健康になる!

【やっぱり写真は健康にいい!】

 

仲間と撮影に出かけることも!

 

 写真は健康にいいとは誰しもが言います。歩くし、考えるし、たしかに健康面でプラスの効果をもたらすでしょう。でも、どう作用しているのかはあまり考えたことありませんよね。そこで医師であり、写真家でもある由宇芳上さんに話を聞きました。

 人間だれしも健康でいたいと思うものです。ではいったい「健康」とはどういう状態を指すのでしょうか。なんとなく病気をしていないことだと思いがちですが、実は身体面だけでなく、精神面や社会面の充実も健康には必要なの由宇さんは言います。

 また「健康寿命」についても解説してもらいました。平均寿命が伸びていることはよく報道されますが、医療や介護が不要で自立して過ごせる期間を示す健康寿命が大切なのだとか。

 

 由宇さんのクリニックでは、待合室で癒やしの写真をスライドショーとして流したら、患者さんの心を和ませる効果が確認できたそうです。写真の力はすごい! やっぱり写真をやっていてよかったと感じます。

 

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写真ライフ夏号No125 プリンターのある生活が写真ライフをもっと楽しくしてくれる

【プリンターのある生活をしてみよう!】

 

 インクジェットプリンターの登場により写真プリントが身近になりました。ところがスマホの普及によってプリントせずにデータのまま共有することが主流に……。ちょっと待った! 写真を趣味とする私たちは、やっぱりプリントしてこそ写真である! という強い意志のもと、プリンターのある生活を楽しむことを提案します。

 コンテストに応募するもよし、額に入れて飾ってみるもよし、さらにはアルバムに残すことで記憶を記録として残すもよし。よく考えるといいことずくめです!

 今回はEPSONの EW-M973A3T という機種を使ったのですが、小型タイプなのにA3ノビサイズまでプリントできるのがポイント! 自宅の壁に貼るとA4サイズでは小さくて物足りません。やっぱりA3ノビだと映えます。

 

アルバムに残したい。数年後に思い出を振り返り楽しめる。

季節ごとに掛け替えて楽しんだり。癒やされる空間づくりにも

 

 データのままではいつ消えてなくなるかわかりません。そしてなくなってみないとその大切さには気づきません。そんなことからもプリントして残す習慣は、将来のことを考えても重要になってくるのです。

 

 

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