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フォトコン4月号 特集5

【もっと早く知っておけばよかった! 15人の実力者が教える写真のコツ33】

 
「なかなか上手くならない」「コンテストへ応募しても落選続き」
「周囲の評価は低いまま」。そんな現状から
抜け出すべく、全国各地の「実力者」の皆さんに
上達の「コツ」を教えてもらいました。
もっと早く知っておけばよかった!
内容が盛りだくさんです。

 

桜の季節ですね!
編集部員が撮影した写真ですが、イマイチ物足りません。
この写真をよくするためにはどうすればいいのか。
特集を読めばそのヒントがきっと見つかるはずです。

 


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フォトコン4月号 特集3

【色を知ればでいろいろ解決できる!】

 
 写真を撮る上で、特にカラー写真の場合、色という要素が重要な役割を果たします。ですが、色のもたらす効果について考えたことありますか? レタッチの際にあれこれいじるけど、あまり意味をしらずにいる人、いませんか?

 
 色と写真の内容をリンクさせることで、物語を強調したり、伝えやすくしてくれます。となると、いつもつけるのに悩んでいたタイトルも方向付けができるために簡単に言葉が浮かぶようになります。

 
 たとえばオレンジ色は「自由」「暖かい」「開放感」「陽気」「ぬくもり」「活力」「にぎやか」といったイメージを持ちます。画面がオレンジ色に染まったこの写真を見て、暗いタイトルをつけたのではイメージが異なります。色の性格を知ることは、作品づくりにも大きい影響してきますので、ぜひ本誌4月号をご覧ください!


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フォトコン4月号 特集1

【うまくなるための3つの鉄則!】

 

 

 写真をやっているの多くは、「うまいね!」と言われたいものです。カメラが失敗せずに撮ってくれる時代。うまい写真は簡単に撮れそう……で・す・が、それって本当に「うまい写真」だと思いますか? 「うまいね~」と褒められて、振り返らずにいると、ただヨイショしてくれているだけ、なんてことも(涙)。

 そこで、6名の人気写真家にうまく見せるための鉄則を聞きました。技術的なことは、カメラがなんとかしてくれますが、作者の意図までオートで面倒を見てくれるわけではありません。上達のヒントを語ってくれています。たった3つですから、なんとかなりそうだと思いませんか! ぜひフォトコン4月号でお確かめください!!

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フォトコン4月号 特集2

【目に見えないものを表現する力
7人の写真家が「風」を写す】

 共通のテーマを7人の写真家が読み解き、作品を発表していく好評企画。

 今回のテーマは「風」。目には見えないものをそれぞれの写真家はどのように解釈し、表現したのでしょうか。具体的な現象を元に考えるのか、自身のイメージを被写体へ反映させるのか。写真家としての力量が問われます。さあ、今月も7人の写真家とともに考える写真時間のはじまりです。

 

編集部もチャレンジ! 風になびくススキです

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連載のご紹介

【パソコンクリーンアップ大作戦】

 パソコンの起動やアプリの動きが以前にくらべ遅くなったように感じていませんか?
そうなってしまうと作業効率は低下し、ストレスもたまる一方です。
そこで今回は、パソコンの動きが遅くなる原因と悪くなったときの対策をご紹介します。

 

原因の一つにメモリやCPUの不足がある。まずは自分のパソコンの状態をチェックしてみましょう。

フォトコン3月号は全国の書店・オンライン書店で発売中!

本誌オンラインショップからもご購入いただけます。
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フォトコン3月号のご紹介

【指導者が撮る! OM-Dの魅力】

 オリンパスOM-Dシリーズの魅力に指導者が迫ります。

今回は有明海を長年にわたって撮り続けている岩永豊さんの登場です。
OM-D E-M5 MarkⅢとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3の組み合わせで作品づくりに挑戦していただきました。

ここがポイント!

気持ちが軽くなる
小型軽量ボディー
作品づくりの意欲を
高めてくれる機能と画質

詳しくはフォトコン3月号で。


OM-Dシリーズの特長の一つに強力な手ぶれ補正があります。
1秒のシャッターも十分手持ち撮影が楽しめるのが魅力です。
撮影:編集部
使用カメラ:OM-D E-M1 MarkⅡ

 

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一生懸命フォトグラファー列伝

【自宅の庭で撮影を楽しむ!】

  今回の一生懸命では、然るべき場所でなくても写真は撮れる! と、そんな理想的撮影を実践されている和田裕子さんをご紹介します。和田さんはご自宅の庭を撮影スペースに、そこで育つ草花をテーマに撮られています。庭は1坪という限られたスペース。作品だけを一見すれば、どれほど自然豊かなエリアで撮られたものかと見まがうようなクオリティ。
 元々小さなものに寄って撮るのが好みだったという和田さん。コロナ禍をきっかけに庭での撮影を本格化させ、写真教室で新しい技術を取り込んでは、それを応用し、近接撮影に取り入れていたのだとか……。さまざまな工夫を集積させて得た独自の手法。このような状況下において、学ぶべきことの多い回になっています。

 

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連載 意外と知らない写真の権利

【グラフティや屋外の彫刻作品 スナップで撮りたい!】

  写真作品や撮影にまつわるさまざまな「権利」を、写真家・棚井文雄さんが簡単に解説する本連載。今回は、屋外で展示している芸術作品についての話題です。  タイトルにある“グラフティ”とは、屋外の壁に描かれたアーティスティックなスプレーアート、そして落書きのこと。街中で見かける個性的なデザインには、他の被写体と組み合わせた効果をねらうなど、カメラを向けたくなる魅力があります。  また、近年は「ビエンナーレ」「トリエンナーレ」という形で目にする機会が多くなった、屋外展示の彫刻作品。独創的な現代アートと周りの人びとの組み合わせは、写真愛好家にとって人気のモチーフとなっています。  しかし、ここでは撮影者のほかにも、アートやグラフティの制作者、そしてグラフティが描かれた壁の所有者など、さまざまな「権利」が交差しています。他人の作品を撮影しても大丈夫なのかな? フォトコンテストに応募してもいいのかな? そんな疑問に、棚井さんがフォトコン3月号でお答えします。

 

©Fumio Tanai / HJPI320610000334

 

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フォトコン3月号 特集2

【7人の写真家と考えるシャッターチャンス】

 
「決定的瞬間」はどこにあるのか

 毎号7人の写真家が共通のテーマに沿って作品を発表する好評企画。今回のテーマは「決定的瞬間」です。世界的写真家・アンリ・カルティエ・ブレッソンの写真集のタイトルとしても有名な言葉をそれぞれの写真家はどのように解釈したのでしょうか。作品に添えられた文章とともに「決定的瞬間」について一緒に考えてみましょう。

 

編集部もテーマにトライ! 先日の雨上がり。見上げると空に二つの虹が架かっていました。


<フォトコン3月号は本日発売
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フォトコン3月号 新製品情報

【注目の新製品情報をお届け!】

富士フイルムGFX100S

 今月の「プロに聞く! 新製品速報」では、「ソニーα1」「富士フイルムGFX100S」「富士フイルムX-E4」「富士フイルムXF27ミリF2.8 R WR」「シグマ 35ミリ F2 DG DN | Contemporary」の5製品をご紹介!  

 最新カメラ・レンズの気になる性能を、辰野清氏、吉森信哉氏、葛原よしひろ氏が、作例とともにわかりやすく紹介します。  カメラと映像の祭典「CP+2021」が、いよいよ今週開催です! セミナーや製品紹介など、全編がオンラインで開催されるという初めての試みとなった今回のCP+。どのような盛況を見せるのか、今から待ち遠しいですね。 『フォトコン』では、CP+で各社から発表される新製品を続々とご紹介していきます。ぜひご覧ください!

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