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フォトコン7月号 特集5

\フォトコン7月号発売まで、あと2日!/

見る人の目を引くのはこれだった!
「違和感」が作品を面白くする

良い被写体に出会っても、それを正面から撮るだけでは、見る人の目を引く作品は生まれにくいもの。コンテストの審査などで、見た瞬間に「ん?」と思い、手を止めて眺めてもらうには、きっかけとなる「違和感」を盛り込むことがポイントになります。

本特集では、そうした良い意味での「違和感」につながる表現についてレクチャー。本誌初級コース フォトコン・スクール 自由の部の審査員でもおなじみの鈴木サトルさんが、作例とともに詳しく解説します!

【フォトコン7月号は6月20日発売です!】
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フォトコン7月号 特集4

\フォトコン7月号発売まで、あと3日!/

特集④ ポートレートは背景描写で決める!

【背景のボケ・明るさ・色・画角で主役を引き立てる!】

人を撮るとき、背景をただ大きくボカしていませんか?
ポートレート撮影は「背景描写」が決め手!
“どうボカすか”で写真の雰囲気や意味合いが変わります!
さらに背景の「明るさ」や「色」、レンズの「画角」によって主役をもっと生かすことができます!
萩原和幸さんの写真と解説で、背景を重視してトータルで魅力的なポートレート作品にする方法を紹介します!

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写真ライフ夏号No133 特集3

【理解することで楽しく上達に繋がる!】

\写真ライフ夏号は本日発売です!/

せっかくカメラで撮影するのだから、その特性を生かしてあげたい。今回は写真をステップアップするために必要な5つのルールを紹介します。理解すればすぐに活用できる効果や撮影テクニックを厳選しました。

ボケ・構図・ホワイトバランスなど、設定ひとつで写真がガラッと変わります。
今回解説いただくのは東京風景をテーマに撮影する写真教室「谷中写真部」主宰の重盛明人さんです。カメラの特性を最大限に活用することで今までの写真とは見違えるほど変化が味わえます。

生憎の天気が続きますが雨ニモ負ケズ、撮影ルールを意識して写真を楽しみましょう!

▼写真ライフ夏号は本日発売です! 
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<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
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【年間購読2年】6,200円(税込)
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フォトコン7月号 特集3

\フォトコン7月号発売まで、あと4日!/

【圧倒的をどう表現する?】

半年ごとに6名の写真家が、ひとつのテーマを写真と文章で伝える連載ですが、今回から新クール。まずは、以下のようなテーマを半年間設定しました。

7月号 圧倒的
8月号 芸術的
9月号 刹那的
10月号 印象的
11月号 個性的
12月号 感情的

いずれもコンテストの選評で頻繁に登場する言葉です。ちなみに登場する6名は

星野佑佳
高橋真澄
長倉洋海
小林紀晴
水谷たかひと
早坂華乃
(掲載順)

どんな解釈をして、どう写真で伝えるのか。見るだけでなく、読んで考える機会になれば幸いです!

 

早坂華乃さん著書
フォトグラファーのためのブランディング撮影の教科書
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写真ライフ夏号No133 特集2

【花火撮影を・楽しく!綺麗に!カンタンに!】

\写真ライフ夏号は明日発売です!/

7~8月を中心に全国各地で繰り広げられる花火大会。
匠の職人たちの手によって丹精込めてつくられる日本の花火は、世界でも類を見ないほどの美しさを誇ります。

そんな日本の花火が持つ魅力を伝えるための有効な手段のひとつとして、写真が挙げられます。撮影するのが難しいとされる花火写真ですが、基本を押さえれば綺麗に撮影できるようになります。

花火の魅力が最大限に伝わる写真の撮り方を紹介いたします。

自宅でも可能!花火撮影の練習方法も必見です。

 

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フォトコン7月号 特集2

\フォトコン7月号発売まで、あと5日!/

【鏡の世界を探して想像力を高める】

美しいリフレクションはどこにでもあります。
しかし、鏡のような世界を発見するには自分の目を訓練し、周りをよく観察しなければなりません。シーンをどれだけ違う目で見ることができるかが重要になってきます。

今回は「魅・幻・艶・鮮」の4つのテーマをもとに、リフレクションの撮影テクニックと見せ方を解説します。

街の灯りを車に反射させた写真。リフレクションと聞くと水面の映り込みを想像してしまいがちですが、鏡の世界はあらゆる場所に存在します。

リフレクションの探し方と写真への取り入れ方を学んで、唯一無二の作品に仕上げてみましょう!

【フォトコン7月号は6月20日発売です!】
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写真ライフ夏号No133 特集1

【絶対撮りたい!】

\写真ライフ夏号は今月16日発売です!/

シャッター速度を自在にコントロールできると写真表現の幅は確実に広がります!

ということで、今回は、シャッター速度の遅いほう、それも長時間露出と言われる世界を特集。「長」といっても1秒や2秒から、何時間まで含まれるのですが、いずれにしてもシャッターを切ってゆっくりと「カッ~~シャン」(無音のカメラもありますが、笑)となったらだいたい長時間露出の範囲に入ってくるでしょう。

登場作家は、

大島隆義さん
川北茂貴さん
saizouさん
斎藤裕史さん
中西敏貴さん
北山輝泰さん
大貫 亘さん

です、それぞれに分野を分けて解説していただきました。カッコイイ写真になっていますからぜひ写真ライフを手に取ってみてください!

なんだか難しそうですが、やってみると意外と簡単だったりします。比較明合成のようにパソコンを使用しないとできないものもありますが、「撮りたい!」という強い意思があれば、パソコン処理だって克服できます(たぶん)。

季節は夏、暑くなりますが、熱中症対策は万全にして、チャレンジしてみてください!

▼写真ライフ夏号は6月16日(金)発売です! 
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写真ライフ夏号No133 CAMERA LIFE

【写真は記憶を鮮明に思い出せる最高のアイテム】

\写真ライフ夏号は今月16日発売です!/

著名人の写真ファンを紹介する「CAMERA LIFE」は女優の川島海荷さんが登場。川島さんは常にカメラを持ち歩くほどのカメラ好き。現在愛用しているのはフィルムカメラですが、デジタルとの違いを味わいながら写真を楽しんでいると語ってくれました。

取材を行ったのは3月。移動中に通りかかった公園には春の花がたくさん咲いています。桜の木にそっと駆け寄り、マイカメラで写真に収める川島さん。角度を変えたり、色合いを意識して撮影を楽しむ姿が印象的でした。

誌面では旅先で撮影された写真も掲載しています。
ぜひ写真ライフ夏号をお楽しみに!

【川島海荷さんのInstagram】
@umika_kawashima

▼川島さんの撮影風景はコチラ(動画)

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フォトコン6月号 写真活動コミュニケーションガイド

仲良く、楽しく、にこやかに!
写真活動コミュニケーションガイド

【撮影現場でのコミュニケーション】

全国の写真家、写真クラブの指導者の方々にお話しいただく「写真活動コミュニケーションガイド」が連載中!
写真仲間や撮影地で出会った人など、写真活動におけるコミュニケーションのポイントを、シチュエーション別で毎号ご紹介します。

第6回は「ルールとマナーを守った撮影」です。
その場で決められたルールや、周囲に配慮したマナーを守ることも、写真活動におけるコミュニケーションの一つです。しかし撮影に熱中すると、知らずのうちにこれらを破ってしまうことも……。
本誌の「プロに聞く! 新製品速報」でおなじみの杉本利彦さんも、そうしたルール・マナー違反の現場を何度も目にしてきたそうです。

ルール・マナーを守ることの大切さと、撮影中に注意するべきポイントを、杉本さんにプロの目線からお話しいただきました!

【フォトコン6月号は発売中です!】
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フォトコン6月号 一意専心 フォトグラファーたちの信念

一意専心 フォトグラファーたちの信念

【一つのテーマを追う写真家たちの姿】

一つのテーマを長年にわたって追い続ける写真家の方々に、テーマに出会ったきっかけや、これまでの活動の歩み、今後の展望などを語っていただく本連載。
第6回は、「ひとと鉄道、そして生活」をテーマに、全国各地で撮影に取り組む村上悠太さんが登場です。

「プロとしてのキャリアを始めてから、27歳ごろまで漫然と鉄道にレンズを向ける日々を送っていた」と振り返る村上さん。そんな時、事務所の先輩写真家に、とあることを指摘され……。

詳しくは、ぜひ本誌をご覧ください!

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