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フォトコン3月号 特集1

\フォトコン3月号本日発売!/

【テーマがあるから長く楽しめる】

テーマと聞くと、なんだか難しいイメージを抱くかもしれませんが、好きなものを撮り続けているという人がほとんどで、難しく考える必要はありません。それに遠くの被写体でなくても、身近にあるもので、できればいつでも撮りに行けるもののほうが長く続きます。

今回は24名の方にご登場いただいましたが、内容は人それぞれ。そういうものでいいんだと思わせるものばかりです。

せっかく趣味で始めた写真ですが、何か形に残したいと思ったら、テーマを追って写真展や写真集にするのもひとつの方法です。

それに急に見つかるものでもありませんから、いろいろ撮って、これは、と思うを見つけるところから始めましょう!

 

【フォトコン3月号は本日発売です!】
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フォトコン3月号 写真家インタビュー

\フォトコン3月号発売まで、あと1日!/

【月例時代にプロを意識した】

今月のフォトコンは、フォトコンGで「桜―刹那と永遠―」、OMデジタルソリューションズの新型カメラのレポート、さらには郡山で開催したエプソンプリンターとフォトコンのコラボイベントなど、喜多規子さんが大活躍!

まずは桜に対する思いを伺っていますが、最初は幽玄なシダレザクラなど知らず、公園に咲くソメイヨシノくらいしか知らなかったとか(苦笑)。本格的に作品づくりをするようになり、月例卒業後にプロへと転身しましたが、どんな思いで作品づくりをしているのかも聞いています。

本誌月例卒業後にプロになった写真家はたくさんいますが、憧れている人は必見です!

 

【フォトコン3月号は2月20日発売です!】
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フォトコン3月号 フォトコン添削道場

\フォトコン3月号発売まで、あと2日!/

【聞いて納得、撮って実践】

広島と新潟、そして編集部を繋いでのオンライン添削道場ですが、今回も熱い指導が行われました。どんな作品が出てきても対応できる鳥越先生もすごいですが、聞くと納得できることばかり。あとはこれを現場で実践できるかどうか。その場限りではなく、ひとつでも頭に入れて現場に行くと作品が変わることでしょう。

本誌月例の「こうすればよくなる!」はずっと以前から人気ページですが、入賞作品の講評も大切ですが、なぜダメだったかを知りたいというのです。この添削道場もいい点ばかりではなく、どうすれば入選に近づくかというポイントも的確に指示してくれるので、超実践的な講座となっています。

 

講師の鳥越さんによる
写真が最速で上達するための実践的添削講座

 

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フォトコン3月号 新製品速報

\フォトコン3月号発売まで、あと3日!/

【注目の新製品を作例とともに紹介】

今月の「プロに聞く! 新製品速報」では、「OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 MarkⅡ/M.ZUIKO DIGITAL ED 150〜600ミリ F5.0-6.3 IS/M.ZUIKO DIGITAL ED 9〜18ミリ F4.0-5.6 Ⅱ」の3製品をご紹介!
最新製品の気になる性能を、吉森信哉氏がわかりやすく紹介します。

OM SYSTEM OM-1 MarkⅡ

OMデジタルソリューションズから、注目の新カメラが登場!
同社の「コンピュテーショナルフォトグラフィ」を追求した、魅力的な新機能を多数搭載しています。
同時発表の新レンズ2本もご紹介!

詳しくはぜひ本誌をご覧ください。

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フォトコン3月号 今すぐ挑戦! コンテスト入賞を目指す人気の被写体攻略法

\フォトコン3月号発売まで、あと4日!/

【プロの写真家が人気の被写体撮影をレクチャー!】

本誌月例コンテストの応募作品で、特に人気が高い12の被写体の撮り方を、その道のプロの写真家がレクチャーする連載企画。第3回のテーマは「人物」です。

今回は人物写真の中でも、町中や祭り・イベントの会場などでのスナップ撮影にフォーカス。
相手を不快に捺せず、絶好の瞬間をとらえるにはどうすればよいか?
多くのコンテストで入賞経験を持つ青木竹二郎氏が、実践的なテクニックを解説します!

 

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フォトコン3月号 一生懸命フォトグラファー列伝

\フォトコン3月号発売まで、あと5日!/

【一生懸命フォトグラファー列伝】

今回インタビューをお願いした青野さんは、旅先にて風景写真を撮って写真人生を楽しまれている方。 編集部に作品をみせに来てくださった縁から今回の一生懸命フォトグラファー列伝の取材へとなりました。
旅行のクチコミと比較サイト フォートラベルというサイトで写真とブログを投稿されている青野さん。こちらのサイトのフォトコンテストで賞を撮り、宿泊券をゲット、早速また旅に出て素敵な写真を撮ってくるという。
旅と写真を上手に楽しまれている姿がとても素敵な方でした。
写真との関係、今までの写真人生については3月号でご確認を!

雪予報の宇都宮での取材。完全防備で伺いましたが、午後からは雨も止みポートレート撮影も濡れることなくできました。

 

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フォトコン2月号 二拠点フォト生活始めました!

【写真家・小澤太一さんの北海道チャレンジ!】

写真活動のテーマとなるような惚れ込んだ撮影地、いっそ住んでしまいたい、と思ったことはありませんか。
小さなアパートでも借りて、写真に目一杯取り組む。写真以外は最小限の粗末な生活がむしろ楽しい、自由で懸命な本気の写真生活。
写真家の小澤太一さんは、そんな憧れを実現してしまいました。北海道に部屋を借り、東京と行き来する二拠点フォト生活をはじめたのです。

第二回の今回は、二拠点フォト生活で北海道を見る視点が劇的に変わったこと、そして、大変なこと。足を踏み出したからこそ知る新たなフォト生活を語ります。

 

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フォトコン2月号 フォトコンde写真ゼミナール

【フォトコンde写真ゼミナール】


 世の中リスキリングやリカレント教育なんていうワードを耳にします。
どちらも、「社会人の学び」がキーワードとなってくるのですが。そこから生まれた連載が「フォトコンde写真ゼミナール」
リカレント教育というのは、仕事をしながらではなく、社会に出て仕事を一旦休職して大学や専門の勉強をすること。
リスキリングは働きながら、学ぶ時間を与えてもらいスキルを獲得すること。っと、ほぼ関係のない話はおいといて………

 2月号からいよいよ授業を開始。写真表現論 いわゆる「こういうところを狙えばいい、こういう設定にしたらいい」といった具体的な写真撮影のHOW TOではなく、もっと哲学、精神論的な。
 表現するって何ぞやというところから、表現できること表現したいことを感じられるようになればと思っています!
 時には、先生のおすすめ書籍なども入れていくのでより、深い学びにつなげてください。

 

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フォトコン2月号 シン・カスタマイズ論

【プロが実践するカメラの使いこなし方とは?】

カメラ・レンズの、カスタマイズ可能なボタンやダイヤルの使いこなしについて、プロの写真家が実例とともに解説。
「興味はあるけど、操作が苦手で初期設定のまま」「こんな操作ができればいいのに……」という方、必見の連載です。

第2回は、昨年度の初級コース フォトコン・スクール 自由の部で審査員を担当いただいた鈴木サトルさんが登場。
ソニーα1を使ったスナップ撮影でのカスタマイズを、実例とともに解説いただきました!

 

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フォトコン2月号 健康写活のススメ

【何事も健康第一!今日の元気が明日の1枚に繋がります】

長く楽しく写真を楽しむためには心も体も健康であることが一番です。毎月あらゆる専門家に写真と健康について解説していただく連載『健康写活のススメ』は今月で2回目。

今月のテーマは「深呼吸で目のピントがしっかり合う」です。
日本人は世界でダントツに目が悪いのはご存知でしたか?また年々視力低下の低年齢化が進んでいます。

目の最大の栄養素、それは酸素です。目に十分な栄養が行き届いていないと視力低下の原因に繋がるのです。年齢を言い訳に視力回復を諦めてはいけません!

今月は日本で唯一の目と耳の治療院である日本リバース院長の今野清志さんに解説していただきました。今野さんが推奨する視力回復トレーニングはとっても簡単!およそ2分のトレーニングを習慣化することで、視力が良くなりファインダー越しの視界もクリアになるはずです。

写真愛好家の私たちにとって目はいつまでも健康でありたい体の一部です。目の仕組みや視力回復に重要な要素を理解して、写真をもっと楽しみましょう。

 

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