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写真ライフ冬号No127 CAMERA LIFE 斎藤ちはる(アナウンサー)

【腕前はホンモノ! 斎藤ちはるさんに注目!】

\写真ライフ冬号は明日発売です!明日発売日のモーニングショーに注目!/

カメラを手にしたことで、日常の光景が特別なものに見えるようになったというテレビ朝日アナウンサーの斎藤ちはるさん。

今回は作品の一部も公開していますが、目の前の空間を切り取る感覚に優れ、独自の世界観を見せています。そして、表紙でも斎藤さんの写真を採用しています。

スマホではなく一眼カメラがいい、というその気持ち、わかります。やっぱりレンズの力を使いながら、描写をコントロールしながら描いていくのが楽しいんですよね。

毎朝、ワイドショーで活躍する斎藤さんですが、どんな日常を写真に納めているのか、Instagramなどもぜひチェックしてみてください。

<写真ライフ冬号はこちらから購入いただけます>
https://photo-con.net/SHOP/01-28.html

<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL04.html

【年間購読2年】6,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL08.html

フォトコン1月号 特集2

\フォトコン1月号発売まであと4日!/

【これでタイトルの悩みはなくなる!?】

フォトコン1月号-特集2

タイトル「おもちゃの街」

 

コンテストに応募したり、クラブ展などに出品するときは、タイトルをつけることになります。簡単に言葉が浮かんでくるときもあれば、いくら考えてもタイトルがつけられないときもあります。

そこで、どうしたら言葉を紡ぎ出せるようになるかを2人の写真家に教えていただきます。何をどう撮ろうとしたかを思い出しながら、タイプ別に分けた中から考えみるときっと素敵なタイトルができるはずです。

  • 状況説明的タイトル
  • イメージ型タイトル
  • 見立て型タイトル
  • インパクト型タイトル
  • お笑い系タイトル
  • 創作型タイトル
  • メッセージ型タイトル

こうしてみるとなんだか自分の力でできそうになってきませんか?

 

◆フォトコン1月号特別付録◆
米 美知子×キヤノンEOS Rシステム
2022スペシャルカレンダー 「wonderful day~自然の音色~」

【フォトコン1月号は12月20日発売です!全国の書店・オンライン書店 または以下の本誌オンラインショップからもご購入いただけます!】
https://photo-con.net/SHOP/01-21.html

【編集部ブログ】
https://www.photo-con.com/category/blog_photocon/

フォトコン1月号 特集1

\フォトコン1月号発売まであと5日!/

【2022年は写真を思い切り楽しみましょう!】

写真は見た人にいろいろな思いを与えてくれるものですが、新年号の巻頭ページでは、明るく元気にしてくれる作品を7名の写真家に依頼し、ドンと見開きで展開しています。

すてきな写真を見て、写真を撮りたい気持ちがわき上がり、明るく楽しく写真に取り組む日々が帰ってくる、そんな2022年になることを願っています。

写真は被写体の前に立たないことには写すことはできません。ときには仲間と楽しく、ときには自分のテーマをじっくり追いながら、写真の魅力を堪能できるといいですね!

フォトコン1月号-特集1

 

◆フォトコン1月号特別付録◆
米 美知子×キヤノンEOS Rシステム
2022スペシャルカレンダー 「wonderful day~自然の音色~」

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フォトコン12月号 特集4

デジタルモノクロ超得意カメラSELECTION
【カメラ選びで始める新しいモノクロ体験】

最近のカメラはモノクロモードがぐっと充実し、光景がハードに一変するハイコントラストモノクロをはじめ、階調再現や粒状性がフィルムのような仕上がりを得られるものなど、本格的なモノクロ表現が手軽に楽しめるようになりました。
そんなモノクロが得意なカメラの代表格3機種をピックアップし、デジタルモノクロの楽しさを紹介します。

フォトコン12月号-特集4

今回ピックアップするカメラは、ディープなモノクロワールドを楽しめるモノクロプロファイルコントロールを搭載した「オリンパス PEN E-P7」(解説/大浦タケシ氏)、重厚な質感とディテールをで描くACROSモードを備えた「富士フイルムGFX 50S」(解説/秦 達夫氏)、ブームの火付け役でもあるハイコントラスト白黒モードを持つ「リコーGRⅢ」(解説/鈴木サトル氏)の3機種。まさにデジタルモノクを楽しむにはうってつけのカメラたちです。

「カメラ機能を使うだけで、こんな写真が撮れるの!?」と感じたら、ぜひとも試してみてください。モードをモノクロに切り替えて、目の前の景色をファインダーやモニターでモノクロにしてみる、そうして撮っているうちに、いつしか光景がモノクロに見えてきます。この「モノクロの目」に変化したときの、なんだか普段より光に敏感になっているような嬉しさ、実に誇らしく楽しいものです。それに、撮ってモニターに映し出された画像に驚いたり、狙い通りに撮れたり。もう夢中。やっぱりモノクロって刺激的ですね!

 

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フォトコン12月号 写真家の手相、拝見します

職人の手相はどうなっているの!?

「職人の手というと、長年にわたって技術を駆使し、モノを作り上げてきたシワが年輪のように刻まれている……ようなイメージでしょうか。写真界にも職人と言われるフォトグラファーがいますが、今回は「流撮職人」の池之平昌信さんの登場です。

フォトコン12月号-写真家の手相

池之平さんは3冊目の著書を刊行したばかりですが、写真教室でもその技術を惜しみなく披露し、流し撮りの普及に力を注いでいます。その手相は、「知能線」が目立つ結果となりました。しかも……あとは本誌でお楽しみください。

流し撮りというとレースなどのイメージが大きいかもしれませんが、被写体に制限はありません。ガンガン撮って、たくさん失敗し、ガンガン削除するほど、うまくなります。ぜひ失敗を楽しみながら、たった一枚の成功という喜びを手に入れるためにチャレンジしてみてください!

 

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『流し撮りブック3.0』はこちらから
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フォトコン12月号 パソコンクリーンアップ大作戦

最終回 快適な作業環境で気持ちよく作品づくりを!

「品質の高い作品をつくるには作業環境も重要なファクター」。このコンセプトの元に写真家・大浦タケシさんが展開してきた本連載も今号で最終回です。快適な作品づくりをするためのワークフローを振り返ります。

フォトコン12月号-大浦タケシ「パソコンクリーンアップ大作戦」

整理されたワークフローは作業効率を大幅にアップしてくれるのはもちろん、作品のクオリティーにも直結します!

 

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フォトコン12月号 SilverFast第11回

【退色した作品を色あざやかに蘇らせる】

フィルム作品を長期間保存していると、どうしても劣化や退色は避けられないもの。
再現が不可能になるほどのダメージを受けてしまう前に、フィルムをスキャンして
データ化し、できれば撮影当時の色を取り戻したいですよね。

そんな時こそ、スキャンソフト「SilverFast」が最適です!

第11回は、フィルムの撮影当時の色を再現する「GCC(グローバルカラーコネクション)」、「SCC(選択カラー修正)」の機能をピックアップ。
熊切大輔先生が、作例とともにその性能を紹介いただきました!

フォトコン12月号-Silver fast

 

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フォトコン12月号 意外と知らない写真の権利 最終回

最終回

文・写真:棚井文雄

写真家・棚井文雄さんによる好評連載もいよいよ最終回です。
最後のテーマは「自分の作品が著作権や肖像権を侵しているのではないかと指摘を受けないために、撮影前や公表においてどのようなことを意識しておけば良いでしょうか?」です。

大切なのは基本的なマナーやルールを守ること。表現者として責任を持ってこれからも作品づくりを楽しみましょう!

フォトコン12月号-連載 意外と知らない写真の権利

シリーズ「New York Tales」より/ニューヨーク

 

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フォトコン12月号 一生懸命フォトグラファー列伝

【アメリカの大地と星空に憧れて】

 福岡市在住の北島良夫さんは天体に心奪われたフォトグラファーのお一人。好きが高じて海外の――特にアメリカの荒々しい大地と星空とを組み合わせた景色を追い続けています。

 9月には東京・六本木の富士フイルムスクエアにて個展も開催。会場は連日盛況となり、国内の星景写真とは似て非なる光景に来場者は圧倒され、立ち尽くし、感嘆し……。反応は様々ながら鑑賞者を没入させるインパクトある展示となったようです。

 現在は地元・九州の風景を中心に撮影されていますが、新型コロナのパンデミックが落ち着き次第、撮りに行きたい撮影地がいくつもあるそうです。新作が今から気になってしまう、そう思わせてくれる作風です。インタビュー内では具体的な撮影技法についても語っていただいています。ぜひご覧ください!

【フォトコン12月号は11月19日発売です!全国の書店・オンライン書店 または以下の本誌オンラインショップからもご購入いただけます!】
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フォトコン12月号 新製品速報

【注目の新製品を作例とともに紹介!】

今月の「プロに聞く! 新製品速報」では、「ニコン Z 9」「富士フイルム X-T30 Ⅱ/XF23ミリF1.4 R LM WR」「シグマ 90ミリ F2.8 DG DN | Contemporary」「リコーイメージング HD PENTAX-D FA 21ミリF2.4ED Limited DC WR」のⅤ製品をご紹介!

最新カメラ・レンズの気になる性能を、杉本利彦氏、吉森信哉氏、葛原よしひろ氏がわかりやすく紹介します。

フォトコン12月号-新製品速報

ニコン Z 9

ニコンのフラッグシップモデルとなるフルサイズミラーレスカメラ「Z 9」の詳細がついに発表!
12月号では、気になるスペックや新機能について詳しくご紹介します。

そのほか、注目のカメラ・レンズ新製品の魅力を、作例とともに解説します!

 

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