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◆Blog 編集部スタッフが特集や記事、コンテスト、写真展の話題などを随時お届けします。

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フォトコン4月号 二拠点フォト生活はじめました!

【写真家・小澤太一さんの北海道チャレンジ!】

写真活動のテーマとなるような惚れ込んだ撮影地、いっそ住んでしまいたい、と思ったことはありませんか。

小さなアパートでも借りて、写真に目一杯取り組む。写真以外は最小限の粗末な生活がむしろ楽しい、自由で懸命な本気の写真生活。

写真家の小澤太一さんは、そんな憧れを実現してしまいました。北海道に部屋を借り、東京と行き来する二拠点フォト生活をはじめたのです。

第4回の今回は、北海道で集中して撮影するための秘訣「快適“じゃない”生活を目指す」。雨の日も外に出て北海道と向き合う全力写真マン小澤さんならではの本気システムを語ります。

 

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フォトコン4月号 フォトコンde写真ゼミナール

【フォトコンde写真ゼミナール】


 世の中リスキリングやリカレント教育なんていうワードを耳にします。
どちらも、「社会人の学び」がキーワードとなってくるのですが。そこから生まれた連載が「フォトコンde写真ゼミナール」
リカレント教育というのは、仕事をしながらではなく、社会に出て仕事を一旦休職して大学や専門の勉強をすること。
リスキリングは働きながら、学ぶ時間を与えてもらいスキルを獲得すること。っと、ほぼ関係のない話はおいといて………

 3月号の絵画と写真の違い、ざっくりいうと写真は想像を超えることができて、絵画は想像範囲内という話は、私の中にまだ響いています! まだ読んでない方は、ぜひご一読を!
さて、4月号は「写真を観て何かをリスペクト」どんな講義を聞けるのでしょうか??
リスペクトの心ってとても私は重要だなぁっと、日常生活の中でも感じています。
フォトコンテストどうしても競い合い、蹴落とすといったギスギスしたイメージを持たれてしまいますが、
実は「リスペクト」大事だなと。この「リスペクト」の気持ちが作品の良さを深めている気がしています。

【フォトコンde写真ゼミナール】では、
 表現するって何ぞやというところから、表現できること表現したいことを感じられるようになればと思っています!
 時には、先生のおすすめ書籍なども入れていくのでより、深い学びにつなげてください。

 

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フォトコン4月号 シン・カスタマイズ論

【プロが実践するカメラの使いこなし方とは?】

プロフェッショナルは、カメラ・レンズの、カスタマイズ可能なボタンやダイヤルをどのように使いこなしているのか、毎月異なる写真家の方々にレクチャーいただく連載。
「興味はあるけど、操作が苦手で初期設定のまま」「こんな操作ができればいいのに……」という方、必見の内容です!

第4回は「動物撮影のカスタマイズ論」。
動いている姿、静止している姿の両方を逃さず撮影をするためのカスタマイズを、山本純一さんに解説いただきました!

 

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写真ライフ春号No.136 中古カメラおすすめモデル&買い方ガイド

【ワンランク上の機種をGET! 撮れる写真が変わる!!】

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愛機にちょっと物足りなさを感じてしまったら、それは上位機を検討する好機です!
新品は高価でも「中古」ならフラッグシップやアッパーミドルも狙えます!
一枚撮ればよさを実感できるワンランク上のカメラが、あなたの写真の幅を広げてくれます!
とはいえ中古カメラは選ぶときに気をつけなければいけない点もあります。そんな選び方のコツや注意点も含め、中古おすすめモデルを紹介します!

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<自宅へ確実にお届けする年間購読もおすすめです>
【年間購読1年】3,200円(税込)
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【年間購読2年】6,200円(税込)
https://photo-con.net/SHOP/SL08.html

写真ライフ春号No.136 写真ライフ物語

【子育てとカメラの両立が楽しい!母の目線で家族を切り取る】

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毎号全国の写真愛好家にお話しをお伺いする「写真ライフ物語」。今回も6名の方に写真に対する熱い気持ちを語っていただきました。

カメラ歴約3年。第二子の妊娠をきっかけに写真を撮り始め、現在は兵庫を拠点に家族と過ごすかけがえのない日々を写真におさめているChihiroさん。

 最初の一年はオート設定のみで撮影。「なぜほかの人の写真はこうも周りがボケているの?色味やアングルはどう調整しているの?」と疑問ばかり。ついには「こんな重いカメラなんて置いていこう」と、カメラは置いてけぼり。子育て中のChihiroさんにとっては邪魔物扱いになっていました。

そんなChihiroさんですが、現在はおでかけには常にカメラを持ち歩くほどの写真愛好家に。一体どんな出会いがChihiroさんの写真ライフを変えたのでしょうか。十人十色な写真ライフ物語、要チェックです!

 

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フォトコン4月号 新・写真幸福論

【解像度不足は過度なトリミングが原因?】

1月号よりスタートした岡嶋和幸による新連載「新・写真幸福論」。著書である『作品づくりテキストブック』や『私と写真』の内容をブラッシュアップさせ、いまの時代にあった写真活動について考察を重ねていきます。

第4回目のテーマは「解像度を意識してプリントのレベルを自己満足から表現へ」です。本誌月例コンテストへの応募作品の中にも、解像度不足で画質が粗いものも少なくはありません。これは大半が過度なトリミングが原因でおきてしまうものなのです。

写真の内容がどんなに良くても、解像度不足のものでは審査員の目にはクオリティの低い作品として判断されてしまいます。誌面ではそんな解像度不足を解消するテクニックやトリミング方法について触れています。コンテストの応募に慣れている方も一度見直してみましょう。

 

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写真ライフ春号No.136 写真ライフ道場

【水中を踊るように優雅に漂うクラゲを撮る!】

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幻想的にゆらゆら漂うクラゲの姿は見ているだけで心癒されていつまでもそこに留まりたくなってしまいます。さらにシフォンのドレスのようにヒラヒラと揺れる触手をどのような写真におさめようかと考えると、何時間でも水槽の前にいられそうです。

ですが、せっかくのクラゲ写真も「水族館に行ってきました!」というような記念写真や「この魚はこんな形をしています」と解説するような標本写真のように撮ってしまっては、美しい魅力は伝わりません。そこで本誌では、まるで海の中に潜って撮ったかのような幻想的に撮る方法を写真家の水咲奈々さんにレクチャーしてもらいました。 

水族館は魚たちを楽しく見るための施設なので、館内は季節によって様々な演出が施されています。特に半透明の体を持つクラゲの水槽ゾーンは、カラフルな照明で彩られていることが多いです。その照明を体で反射するクラゲは、幻想的な写真を撮るのにぴったりの被写体です。

ぜひ、自分らしいドラマティックなクラゲ写真にチャレンジしてみてください!

 

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フォトコン4月号 特集2

【素直さ、勉強熱心さ、好奇心が大切】

何を学ぶにしても素直に話を聞く、熱心に勉強する、好奇心をもってチャレンジする、そんな人がグッと伸びてくるものです。写真の指導者からも同様の意見が聞かれました。

ちょっと知識があるからといって頑固になっていたり、わかったふりをして同じ間違いをしたり、さらにはいつからやればいい、なんてほったらかしていたり……それでは写真の力は伸びにくいもの。上手になりたいのならば、ちょっぴり頑張らないといけなせんよね。

今回は伸びる人の特徴だけでなく、伸び悩む人の特徴も挙げてもらいました。心当たりのある項目はいくつありましたか?(笑)

 

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写真ライフ春号No.136 特集1

【ゆっくり、いろいろ試して撮れる】

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花撮影は、外で撮るもの。もちろんそうなのですが、買ってきた花を家で撮るのだってアリです。窓辺の光を活用するだけで、素敵に撮れます。露出補正をコントロールしたり、絞りの数字を変えたり、おうちのなかだからゆっくりと撮ることができるのもメリット。

 

 

 

 

 

花だけでなく、スイーツと絡めたり、お気に入りの小物と一緒に撮ったり、いろいろと試してみると楽しいですよ!

 

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フォトコン4月号 特集1

\フォトコン4月号本日発売!/

【やっぱタイミング、大事です】

写真はタイミング! と誰もが言いますが、たくさん撮った写真の中から、何を選んだらよいのか、そこがポイントです。特にデジタルになってたくさんのカットがありますから、どのカットを選ぶかで大きな違いとなるのです。
今回は、10名の写真家がそれぞれ視点で語っています。どれも参考になるもですから、ぜひ作品選びの際に参考としていただけたらと思います!

 

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